教育機関の方へ

いま、ウェブ解析士が注目されています。

学生が就職するときに有利に働く資格はいくつかあります。旅行主任者、宅地建物取引業者(宅建)、秘書検定…。ウェブ解析士は広報、メディア、IT業界を目指すなら有利に働く資格です。

希少性・取得が容易・広がる人間関係・学割制度を紹介します。

希少性

自動車免許では就職に有利にならないように、たとえ有用でも誰もが持つ資格は就職で有利になりません。しかし他の人が持たない資格を持つことは有利になります。ウェブ解析士は2010年に始まった10年程度の資格です。まだ感度の高い学生や社会人しか受講していません。だから差別化が図れる資格です。

でも面接官がウェブ解析士を知らなかったら?

希少性があるということは知名度が低いことにもなり、「聞いたことない」という面接官もいらっしゃるでしょう。

資格者にはそのような面接官にはウェブ解析士のテキストをお見せすることをおすすめしています。ウェブ解析士のテキストの内容を見れば、ウェブ解析士を知らない面接官でも資格を獲得した面接者の優秀さに気づくことができます。

取得が容易

ウェブ解析士は差別化できる資格なのに、コストが安く、短時間で取得できます。ウェブ解析士は講習も5時間、テストも1時間、持ち込み可。他の宅建や秘書検定に比べると極端に短時間で学べます。

その秘訣は予習前提、演習中心講座です。全員予習を求め、講座内はひたすら実践や知識量を問う演習。だから実務での役立て方がイメージしやすいことでご評価いただいてきました。

誰でも受かる試験?

決して誰でも合格する試験ではありません。現在合格率65%程度です。テキスト、資料持ち込み可、在宅試験なので楽じゃないかと誤解する方がいますがちがいます。1時間60門の試験なので、1問1分。毎回調べたら必ず間に合わなくなります。

実務で有利

これからウェブを使わない業界はありません。そのため幅広い業界や実務で役に立ちます。特にIT業界、広告業界、マスメディア業界を目指す方には最適です。これらの業界の多くの企業が法人会員として社員の受験を推奨・必須資格にしているためです。

そのため多くの方がウェブ解析士、もしくや上位資格の上級ウェブ解析士やウェブ解析士マスターを取得して転職や昇格に役立てています。

他の著名なIT系資格のほうが有利では?

ウェブ解析士以外にも多くの資格があり、中にはウェブ解析士より就職で有利な資格も多々あります。他の資格のマイナスな点をここで指摘するのは本意ではありませんので詳しくは個別に検討いただければと思いますが、実務経験が必須などの課題がある場合もあります。資格取得の難易度をあわせて確認すると参考になると思います。

もう1つウェブ解析士の特徴として、内容の鮮度があります。変化の激しいウェブ業界に合わせるため、ウェブ解析士のカリキュラムは全て毎年更新されています。テキストも毎年更新、カリキュラムも合格基準も変わります。

IT業界のほとんどのカリキュラムは毎年更新されません。一番最新情報を学ぶことができるのが他の資格との違いで、より実践的な内容となっています。

広がる人間関係

ウェブ解析士の資格は取ることがゴールではありません。得た知識をもとに、企業に貢献することが求められます。ウェブ業界、広告代理店、メディア、人材業界を中心に、多くの企業でウェブに関わる人材が保持する資格です。アジア、日本全国でセミナーやイベントを開催しています。これらに参加することで、自分にない専門家と知り合うことができます。ウェブ解析士有資格者のほとんどは、何らかの専門家です。公認会計士だったり、ソーシャルメディアの専門家だったりします。

全ての専門家になることはできません。ウェブ解析士との交流を通して、自分にない能力を持つ専門家とつながってください。

他の交流会と何が違うの?

例えばビジネス交流会や朝集まる会合も有力な専門家とつながることができますし、幅広い専門家が集まります。しかしこの交流会の目的は「商取引の関係」です。知らない人、ほしい人はお金を払って学ぶ、仕事をしてもらう関係です。

ウェブ解析士協会のつながりは「教育の関係」です。お互いは対等に、知ってることを教え、知らないことを学び、お互いを高め合う関係です。ウェブ解析士を日頃おしえるウェブ解析士マスターでも、全てのスキルは知りませんので受講者を講師にした勉強会を日頃開催しています。その教え、学ぶ関係は商取引前提とは違う人間関係を作ることができます。

他の教育を目的とするセミナーはありますが、交流会はもっと薄いものだったり、学会のように専門的であることもよくあります。またウェブ解析士のような実務資格を前提としていないことも多いため、理念や行動規範で共通の価値観を持っている。

ウェブ解析士である最大のメリットはウェブ解析士とのネットワークです。ほどよく様々な専門家とつながり、同じ理念や価値観で話ができる点はぜひ活用していただけるようお願いします。

学割制度

所属している組織が学校法人会員であれば、学割制度の適応があります。学割制度を利用すると、以下のメリットがあります。

  1. ウェブ解析士認定試験、テキストなどの割引を受けることができます(割引率などは学校法人会員によって異なります)
  2. ウェブ解析士有資格者の年会費支払いはその組織卒業までは免除となります

学校法人会員であればウェブ解析士の資格維持コストを節約することができます。

ウェブ解析士取得の流れ

大学や学校でウェブ解析士協会で教育をご依頼する場合は、以下の流れでご検討ください。

ウェブ解析士取得の流れ(学校法人)

さまざまな教育機関で取り入れやすいウェブ解析士講座

大学から職業訓練校までウェブ解析士のカリキュラムは幅広く導入されています。その特徴は5時間から30時間まで柔軟に教える内容を変えられる柔軟性、そして何より資格をとったあとの学生へのキャリアップへの道が見つかる点です。

先生となるウェブ解析士マスターは日本中にいますし、先生がウェブ解析士マスターを取得して講師になることもできます。

学校法人限定の特典「学校法人会員」

学校法人会員制度があります。まず、大学や専門学校、職業訓練校でウェブ解析士の資格取得を目的とした授業を取り入れる場合は、まず学校法人会員の加入をご検討ください。学科やゼミなどの一部の団体で学校法人会員になることもできます。

学校法人であることをウェブサイト等に掲載した上で、以下の特典があります。

  1. 半額でテキストやテストなどを受験できる。しかも2回まで受験できる
  2. 在学中の合格者の年会費やフォローアップテスト(資格更新のための会員向けテスト)が免除となる

学校法人会員の登録は理事会による申請が必要です。2019年現在学校法人会員会費は無料です。

対象となる受講者と目的による授業の提供方法の違い

ウェブ解析士の授業に取り入れる方法は学校によって様々です。

単位授業としてカリキュラムに加える

学生の単位授業として取り入れる場合です。選択授業や必修授業として取り入れます。テキスト・テスト・認定は学校法人会員であれば半額で提供することができます。講師の報酬は一般的には学校規定に準じています。

代表的な学校として産業能率大学が挙げられます。夏期講習として夏休み期間中に5日間で実施、必要な授業数を確保しています。

単位外授業として有志の学生が学べるようにする

学科卒業に必要な単位授業としてではなく、宅建やTOEIC対策講座のように就職対策の課外授業としてウェブ解析士を取り入れる場合です。通常の授業のあと、夕方から授業を受けられるようにします。

テキスト・テスト・認定は学校法人会員であれば半額で提供することができます。講師の報酬は一般的には学校規定に準じています。

代表的な学校としては専修大学が挙げられます。学生向けのエクステンション授業として、ウェブ解析士の授業とテストを実施していました(現在は中止しています)。

有償の講座として一般にも公募をする場合

学生に限らず、一般からも公募をし、有償で授業を行うこともできます。テキスト、テスト、認定はすべて半額でご提供しますので、その分テキストやテストを割引して提供することもできます。

他の法人会員やウェブ解析士マスターにも割引はありますが、その割合より高いため、より低価格で教材やテストを提供できるのがメリットです。

代表的な学校としてデジタルハリウッド横浜校が挙げられます。学生や一般に向けてウェブ解析士講座を定期的に実施しています。

学生が社会と接点をもてる合格者コミュニティー

ウェブ解析士は全国で盛んに勉強会やイベントを開催しています。合格した学生は就職活動とアルバイト以外の貴重なプロフェッショナル人材との交流の機会になるでしょう。

ボランティアスタッフとして活動している中で頼りになる先輩や同期を見つけることもできます。

また、ウェブ解析士協会法人会員はすべて資格を推奨しているため、就職で資格をもっていることが有利に働くこともメリットでしょう。

学生にとって難しすぎる内容か?

ウェブマーケティングの資格であるため、すでにある程度ウェブのことを知ってる前提で話が進みます。もともと社会人向けの資格であるため、資格取得はカンタンではありません。

そこで学生には社会人向け授業とはことなる、よりティーチングに焦点をあてた授業を推奨しています。試験も2回受けられるため、学生は試行錯誤を繰り返すことで合格率が高まります。

2019年単位授業として行った授業合格率は80%程度、社会人より高い合格率となりました。

教育機関の皆様、お気軽にお問い合わせください。

マーケティングは社会人にとって欠かせないスキルですが、インターネットやITを駆使した現代のマーケティングを学ぶ機会は若者にほとんどありません。あるのはインターネットの怖さや問題点の授業ばかりです。

ウェブ解析士協会は学生にマーケティングと触れる機会を増やして、もっとワクワクする授業と体験を提供できると自負しています。

御校の学生を元気にするためお力添えさせてください。授業の形態や目的などご質問があればウェブ解析士協会にお気軽にお問い合わせください。