ウェブ解析士マスターの学習内容と取得の流れ

ウェブ解析士マスターとは

今、日本にはウェブ解析を得意とする人材が不足しています。

また、大学や専門学校、企業研修においても、ウェブ解析を学べるカリキュラムも教える人材も不足しています。

ウェブ解析士マスターは、充分な課題解決立案ができ、魅力的な指導ができ、魅力的な講座の開発と運営ができる人材であることとしています。

ウェブ解析士マスター講座は「課題解決力」「教えるスキル」そして「講座開発運営スキル」を身につけるためのカリキュラムを用意しています。

今、日本で必要とするウェブ解析士マスターとなって、一緒にウェブ解析士を育てましょう。

ウェブ解析士マスター講座概要

このような方に

  • ウェブ解析の講師として活躍したい方
  • ウェブ解析を社内、業界で広める役割を担いたい方
  • ウェブ解析のコンサルタントスキルをさらに高めたい方

期待できる効果

  • 実務で成果につながるレポートと提案力が身につきます。
  • 高付加価値のセミナーでのプレゼンテーション力がつきます。
  • 教育を通して人脈形成ができます。
  • 企業研修、学校教育での指導機会を得られます。

ウェブ解析士マスター講座のカリキュラム

DAY1
・ウェブ解析士マスターの心構え
・教えるスキルを学ぶ
・講座をつくる
・試験概要説明
・マクロレポート説明
DAY2
・ウェブ解析士講座用語ロールプレイ
・ツールの使い方
・エキスパート講座趣意書作成
・ミクロレポート説明
DAY3
・ウェブ解析士のビジネスモデル
・上級ウェブ解析士講座ロールプレイ
・TIPSと記事を掲載する
・レポート試験
DAY4
・GA講座、上級GA講座ロールプレイ
・エキスパート講座趣意書、スライド確認
・レポート試験
DAY5
・ウェブ解析士の限界
・ロールプレイ
・レポート試験
**合否発表**
DAY6
・セミナー実施

補足

本講座において以下の実務演習が含まれます。

  • 既存講座へのアシスタント参加による実務演習及び発表
    ※1日目の課題カリキュラムです。
  • 無料セミナー・ウェブ解析士講座企画・集客の実務演習及び発表
    ※2日目の課題カリキュラムです。
    ※実際のセミナー・講座開催は企画から一ヶ月後以降です。
  • 各種分析レポートの課題カリキュラム
    ※課題出題の次の回に発表します。
    ※PCは各自で持参ください。

ウェブ解析士マスターの声

受講料(全6回コース)

受講条件

上級ウェブ解析士認定者かつ、正会員もしくは法人会員

受講料

330,000円(税込/認定試験費用込)

※上記にはマクロレポート作成試験、ミクロレポート作成試験、講義実技試験3試験及び認定費用が含まれます。

再試験

再試験の場合、以下の受験費用(税込)が追加で必要となります。

  • マクロレポート作成試験(22,000円)
  • ミクロレポート作成試験(22,000円)
  • 講義実技試験(22,000円)

※再試験は、1期あたりの費用となるので、例えば、マクロレポートの再試験をDAY3に提出した際、DAY4、DAY5提出のための追加費用は発生いたしません。

講座及び再試験についての詳細は、Q&A(よくある質問と回答「マスター講座」)及び「認定講座共通」をご参照ください。

会員制度・年会費について

  • 年会費6,600円(税込)の正会員のみとなっております(そのほか、法人会員がございます)。
  • ウェブ解析士マスターの方のウェブ解析士協会会員への入会は必須です。
  • 初年度(毎年1月~12月)は年会費無料となり、翌年度から年会費が発生します。

※会員について、詳しくはウェブ解析士協会 会員制度についてをご覧ください。

キャンセル

講座受講キャンセルは1日目受講14日前までとなります。詳細は、ウェブ解析士講座・検定試験のキャンセルについてをご参照ください。

申込・受験の流れ

ウェブ解析士マスター講座のフロー

直近で開催されるウェブ解析士マスター講座の詳細

資格取得までの期間・学習時間の目安

各レポート作成や実技試験の練習には、かなりの時間を要します。予め調整の上、時間に余裕があるときの受講をお勧めします。
予習開始からDay4(合否発表)までの目安の期間は下記です。

  • 2.5か月~4か月(学習時間:100時間~150時間)

ウェブ解析士認定講座は隔週(例外あり)で4回開催し、その後すぐに Day5(開催に向けての説明会)、3か月後に Day6(フォローアップ)を開催します。

ウェブ解析士マスターの資格維持条件について

ウェブ解析士マスターとしての資格を維持するために、2019年からは以下の条件を満たすことが必要になります。

  1. 独自講座実施報告
  2. カリキュラムレポートの提出
  3. フォローアップテストの合格
  4. 年会費の支払い

※委員会・分科会・研究会の常任委員として協会の活動に参画する場合は、上記1と2が免除されます。
※上記3と4はウェブ解析士の資格維持条件と同様です。

詳しくは以下のページをご覧ください。

ウェブ解析士マスター 資格維持条件

ITコーディネータ資格「専門スキル特別認定資格」

特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(以下、ITコーディネータ協会)が運営するITコーディネータ資格の「専門スキル特別認定資格」となっています。

専門スキル特別認定制度は「マーケットに近い立場におられるITC関連他資格者の、ITCとしての前提となる専門分野の知識および経験を専門スキルとして認定し、ITC試験の一部免除の特典を受けることができる」制度です。

43番目の専門スキル特別認定として、ウェブ解析士マスターかつ正会員が認定されました。

認定の詳細

  1. ウェブ解析士3資格(ウェブ解析士、上級ウェブ解析士、マスター)のうち、上級ウェブ解析士かつ正会員およびウェブ解析士マスターかつ正会員を専門スキル特別認定資格とする。
  2. 同資格制度の資格維持制度に基づき、同資格維持により実践力ポイントを付与する。
    ※資格取得・維持とも2015年4月よりポイント適用開始。
  3. 2014年度第2期(第31回試験)ITC試験より適用を開始する。

※ITコーディネータ資格「専門スキル特別認定資格」についてはこちら