導入企業インタビュー「株式会社レバレッジ」

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只石 昌幸(CEO/ メディアクリエイター:写真中央)
高瀬 直樹(WEB改善ディレクター:写真奥)
飯川 慶子(上級ウェブ解析士:写真手前)


レバレッジ様は「オウンドメディア創造集団」を標榜し、コンテンツマーケティングのサポートを行ってらっしゃいますが、いわゆる普通のコンテンツマーケティングをしているだけではありません。

どうやらオウンドメディアやウェブ解析の捉え方に秘密が隠されているようです。

その秘密を解き明かしてみました。

1. 解析で新しいビジネスを創りだす視点
2. ひらめきをウェブ解析で裏付け
3. レバレッジの広範囲な「オウンドメディア」領域


1. 新しいビジネスを創りだす視点

御社はどのような事業をおこなっていらっしゃるのですか。

只石:私たちレバレッジはオウンドメディア創造集団として、お客様のコンテンツマーケティングの裏方をしています。

世の中にまったく無かったものをつくりだした状態から、コンテンツマーケティングを行っていくのが私たちのいちばんの得意技です。

自社の競合のことはわかっていて、色々な手をつくしているけどうまくいかない企業様のお手伝いをしたいと考えています。

そこで役立っているのが飯川というウェブ解析士の存在です。

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世の中になかったものを作り出すことと、ウェブ解析はどのように結びつくのでしょうか。

只石:新規事業へのひらめきに対して、裏打ちをすること…何か、新しい事業を行う際にその事業を行うための根拠を見つけるのにデータを見るのです。

また、企業様への説明をする際「解析士」による分析があることで、とても反応が良くなります。

現在、弊社で力を入れているダイエットジムコンシェルジュでは、上級ウェブ解析士である飯川の名前を載せているんですよ。

世の中にはまだ存在しないけれど、利用者が欲しいと考えているサービスを私が考えた後、必要となるコンテンツをウェブ解析から導きだし、具体的な形にするのが彼女の能力だからです。

飯川が私のひらめきを分析で裏付けてくれることで、ビジネスに推進力が出るのです。

2. ひらめきをウェブ解析で裏付け

只石さんのひらめきを助けるというのは具体的にどういったことでしょうか。

飯川:只石がひらめいた事業アイデアや新サービスに関して、「果たしてそれが本当なのか」ということを解析を通して見つける感じです。

最初から「そんなわけない」と思ってしまうと、答えは見つかりません。

まず只石の気持ちになって、只石の言うことを全肯定してデータを見るようにしています。経営者が言ってることはできる前提で考えるということです。

成功するかどうかの可能性「成功の芽」を発見するために解析をつかっていますね。

只石:私自身は結構、勢いやひらめきだけで突っ走ることが多いのですが、解析は私がひらめいたことが正しいかどうかを正直に裏付けてくれます。

これはとてもありがたいことです。
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お話を聞いていて「解析って人を選ぶのだな」と思いました。
御社のように解析データをどんどん新ビジネスの開発につかっている企業は多くないと思います。
新しいビジネスを生み出すために必要な視点は何だと思われますか。

只石:ざっくりとした言い方ですが、ビッグデータと言ってもあまり重要性や必要性を感じられない人たちに、そのデータがビジネスに大きな価値があるということを啓蒙できれば良いのではないでしょうか。

例えば、個人タクシーの運転手さんが、ウーバーのビッグデータをもっていたら、格段に業務効率が上がるでしょう。

解析データも同じで、分析することによって、ある程度未来予測をできることが非常に重要だと思っています。

3. レバレッジの広範囲な「オウンドメディア」領域

御社ではオウンドメディアをどのように定義していますか?

飯川:ウェブサイト、フェイスブック、ユーチューブなどのウェブメディアをはじめとして、オフラインでの施策もオウンドメディアとして定義しています。

「自社のウェブサイト=オウンドメディア」として定義することは多いのですが、ソーシャルメディアにしろニュースメディアにしろオウンドメディアの側面は部分的にあると思います。「当事者の息」がかかっているものをオウンドメディアとして定義しています。

只石:これは私の考え方なのですが、個人や企業は「メディア化」をすることで一気に活用の幅がひろがります。

例えば、みなさんお使いのノートパソコンのディスプレイの裏面ですが、スターバックスで2時間くらいノマドをしていると30人くらいの人に見られてますよね。

すると、ディスプレイの裏面の部分をつかって何かを表現してみても良いかもしれません。
つまりディスプレイの裏面だって「メディア化」できるというわけです。

企業や個人の活動を「メディア」として捉え直すこと…視点の置き換えを提供することで、私たちは企業様を影響力のあるメディアにする手助けをしたいと考えています。

 

最後に、ウェブ解析士について期待することをお聞かせください。

データに基づいて未来予測をできるひとをもっと育ててください。
また弁護士資格のように、取得することで独立して働けるような資格になってほしいと思います!

簡単ではありませんが、精進いたします!本日は貴重なお時間ありがとうございました!

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