ウェブ解析士都道府県分布

ウェブ解析士協会の小坂です。
本日はウェブ解析士の方がどの地域に多いのかという分布についてです。
8月28日時点でのデータになりますが、上位の都道府県はこのようになります。
(受験時に登録された住所がベースになります。)
 1位東京都(1位)
 2位神奈川県(2位)
 3位大阪府(3位)
 4位埼玉県(5位)
 5位愛知県(4位)
 6位千葉県(6位)
 7位宮城県(15位)
 8位岡山県(21位)
 9位京都府(13位)
10位兵庫県(7位)
()内は人口の順位です。
参考までに人口分布は下記のようになっています。(2012年4月1日現在)
 1位東京都(1位)
 2位神奈川県(2位)
 3位大阪府(3位)
 4位愛知県(5位)
 5位埼玉県(4位)
 6位千葉県(6位)
 7位兵庫県(10位)
 8位北海道(11位)
 9位福岡県(14位)
10位静岡県(13位)
()内はウェブ解析士数の順位です。
概ね人口分布とウェブ解析士数の順位は同じです。
ウェブ解析士が一人もいない県は徳島県と高知県です。
どちらも講座・試験の開催実績がないからというのが大きいと思います。
ウェブ解析士密度(人口あたりのウェブ解析士の数)の順位も見てみます。
1位東京都
2位岡山県
3位宮城県
4位神奈川県
5位京都府
6位大阪府
7位埼玉県
8位沖縄県
9位福井県
10位千葉県
よく聞かれる質問でもありますので、コラムに記載させていただきました。

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