資格取得のメリット

このページでは、ウェブ解析士になることのメリットをご説明します。主なメリットとしては、以下のものが挙げられます。

1. 知識を体系的に身につけられる

ウェブ解析を実務で使うための知識を体系的に身につけることができます。

予習前提・演習形式の講座なので、実務で使うイメージを持ちながら学ぶことができます。カリキュラムやテキストは毎年改定しており、最新の事例や技術もキャッチアップしています。

また、協会ではアップデート講座やエキスパート講座を開催しており、ウェブ解析に関する様々な知識を学ぶこともできます。

2. 資格としてスキルを証明できる

一般社団法人ウェブ解析士協会認定のウェブ解析士となります。

ウェブ解析士の資格を取得し認定者情報を公開して名簿に掲載されることで、資格を証明できます。

さまざまな企業で推奨資格となっており、就職や実務で有利に働くケースが増えています。毎年更新が必要で、一定以上の学習を維持できなければ資格が維持できない仕組みとなっています。

3. 知識だけでなく実務能力もカバー

知識だけでは実務でウェブ解析を使うことができないため、認定資格取得にはGoogle アナリティクス講座(※)の受講が必要です。

これにより資格保持者はウェブ解析ツール(Google アナリティクス)を最低限使えることを担保しています。上級・マスター講座ではより高度なレポートを作成しています。

(※)Google アナリティクス講座の詳細については、ウェブ解析士 認定講座上級ウェブ解析士 認定講座のページ下部をご参照ください。

4. 人脈が広がるコミュニティー

ウェブ解析士の講座は実践的な演習中心の講座です。

講師と同期の受講者は、この講座を通して業種や経験を超えた人間関係を構築することも可能です。

また、協会や講師・主催者は様々な講座や勉強会を開催しています。このような講座や勉強会を通じて、様々な人と触れ合う機会を作ることもできます。

5. 活躍の場の提供

ウェブ解析士マスターを取得すると自分で「ウェブ解析士認定講座」の講師として活躍することができます。

また、各種ウェブメディアやウェブ解析士のテキスト寄稿、ウェブ解析士向けのセミナー開設など、執筆や登壇の機会を提供しています。

一方、ウェブ解析士協会ではウェブ解析士の求人や案件の募集もしており、就業機会の支援も行っています。

就職での活用方法

ウェブ解析士の資格を就職や転職に活かしたい方へ

ウェブ解析士は就職に役立つのか?というご質問をいただくと、「はい、役立ちます」とご回答しています。その主な理由は以下のとおりです。

1. 採用したらウェブ解析士だった

これはウェブマーケティング関係の会社等の経営者・人事の方からよく伺うようになりました。

ウェブ解析士はウェブマーケティングの基礎について幅広く学んでいますので、広告、ディレクション、解析、開発、運営等、幅広く知識を保有しています。

2. ウェブ解析士を紹介してほしいというご要望が増えた

ウェブ解析士協会では下記のように求人情報を掲載しています。

ウェブ解析士の資格が活かせる求人情報

その他にも、企業から求人の要望が多数ウェブ解析士協会や講師に寄せられています。資格により知識・能力が保証されているため、就職に有利になると考えられます。

3. 応募や面接時の強み

求人応募や面接をする際に、以下のようなものが活かせる武器となります。

学習で利用した教材

ウェブ解析士の公式テキスト等、学習で利用した教材を提示し、「これを学びました」というだけで、ウェブ解析を理解している面接官であればすぐに理解できます。

レポートなどの提出課題

例えば、上級ウェブ解析士の試験では「修了レポート」というレポートの提出があり、合格する必要があります。実際にアクセス解析ツールを活用してレポートを作成します。実務経験がない方でもそのレポートを持参することで、「ただ学んだだけではない」ことを証明できます。

実務経験カード・名簿

ウェブ解析士の認定後は、ウェブ解析士名簿に掲載することができます。これにより、資格を取得していることの対外的な証明もできます。また、実務実績を公表することで、年1回、実務経験を証明するカードが送られます。これらにより信頼度が上がります。

企業での活用方法

資格取得者を育成・活用したい法人・企業様へ

ウェブ解析士のカリキュラムは、企業研修として実施することも可能です。

1. 企業研修で実施する意義

知識の統一

ウェブマーケティングに関わる企業等において、様々な職種の方がウェブに関わります。

その際、営業、企画、マーケティング、広告、人事、等様々な部署や職種の人がウェブに関わる際に、「知識の統一」という壁が存在することがあります。それにより、意思の疎通が図れなかったり、スピードが落ちたりと事業のブレーキになることがあります。

ウェブ解析の知識は、施策の意思決定や遂行、結果の評価等において非常に役立ちます。

対外的な信頼度

営業等外部の方と接する人の名刺にウェブ解析士の名称を入れることによる信頼度アップや目新しさにつながります。実際に、会社の取引先の方の名刺でウェブ解析士という資格を知ったという声も増え、データに基づいた提案ができることもアピールできます。

このような背景により、営業の方がウェブ解析士の資格を取得するケースが増えています。

人事評価

ウェブ解析のスキルが必要な職種において、人事考課の指標の一つとして利用できます。既に人事考課・評価にウェブ解析士の資格を取り入れている企業があります。資格を評価に入れることで、学習意欲が高まり、社員のスキルも高まります。講座だけではなく、「試験」がありますので、スキルの客観的な測定指標となります。

2. 企業研修を実施するためには

ウェブ解析士マスターや主催者の方でお知り合いがいましたら、直接その方にお問い合わせください。もしくは、ウェブ解析士協会までお問い合わせください。

場所や時期、規模(参加人数)、目的等をお伺いし、提案いたします。全国に講師がおりますが、場所によっては出張費用を頂く場合がございます。

企業での活用事例などを下記でご紹介していますので、ご参照ください。

団体受験・企業研修・人材育成をご検討の方へ

法人会員および企業研修インタビュー

ウェブ解析士の活動

ウェブ解析士協会は上記に挙げたメリットを出すために、下記のような活動をしています。

  • 学習を通して常に最新の知識・能力を身に着けていただくために、毎年カリキュラムの改訂を行っています。
  • 事業の成果につなげるためには実務経験が欠かせません。講座や試験も実務をイメージした内容とし、資格取得後すぐに実践的に活かせるようにしています。
  • 全国各地で開催し、地理的制約をできるだけ少なく学習の場を設けています。また、企業研修を実施し、企業内の能力底上げにも貢献しています。
  • 一度資格を取得しても、時の流れで古くなることがあります。そのため、フォローアップ試験やエキスパート講座等を通して、知識・能力を常に向上させる環境を作っています。
  • 正会員(有料)の希望者には、毎年改定しているウェブ解析士のテキストを贈呈しています。
  • 上級以上のウェブ解析士向けに「上級ウェブ解析士支援プログラム」を用意しています。

ウェブ解析士についてご不明な点がございましたら、事務局へお気軽にお問い合わせください。

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