導入企業インタビュー「株式会社 東芝OAコンサルタント 」

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株式会社 東芝OAコンサルタントは、企業の製品やサービスのビジネスライフサイクルにおける、「販売促進」「営業強化」から 「導入・運用」までの売れる仕組みづくりと、ICTを活用して企業に貢献する人財育成を支援している会社です。
売れる仕組みづくりは、販売促進のシナリオ策定、Webやコンテンツ戦略立案などのコンサルティングから、顧客開拓のための施策を組合せたデジタルマーケティングなど、各種ソリューションで提供しています。
人財育成は、経営に携われる人「財」教育にフォーカスする「芝大門塾」を2015年に立ち上げ、米国人材開発機構のHPIフレームワークに準拠したコンサルティングソリューションを提供しています。人財育成プログラムは、学習事業者向けのISO29990を取得しており、品質もお墨付きです。
今回は、株式会社 東芝OAコンサルタント ソリューション統括部デジタルマーケティング部部長 逸木様と部長代理 五由出様からお話を伺いました。


多くの読者は、社名から御社を東芝グループの取引だけの会社だと想像されるのではないでしょうか。

確かに東芝グループ会社の一つで、東芝の仕事だけをしていると思われることも多いのですが、実際には違います。
そもそも、弊社は東芝グループのコンピュータの使い方をサポートしたり、教育をしたりするためにできた成り立ちがあります。どうすれば使っていただけるかをユーザ目線で常に考えてきました。
このようなコンピュータ教育や人材派遣業務からスタートした後、徐々にBPOなども行うようになり、現在の事業を展開しています。売れる仕組み作りと人財育成の両面にフォーカスをあてているのは、東芝グループの中でも少し特別な会社だと思います。

グループ会社だけではなく、他社の仕事も積極的に対応されていると聞きました。どのような企業を得意としているのでしょうか。

BtoB向け、特にメーカー様などには、これまでの実績を元に幅広くご支援させていただけると思っています。私たちは、長年製品マニュアル、社内プロモーション人材派遣、Web戦略・制作・運用、そして教育を提供していますので、プロモーションをトータルでお手伝いしてきた自負もって、企業の売上向上のためのご支援を行っています。

その中でも特に強みとしている事業は何でしょうか。

2つあると考えています。
まず1つ目は、お客様のビジネス強化をサポートするために、マーケティングと人財育成の両面から、課題発見のコンサルティングを行い、課題を解決するソリューションまでを一括でご提供していることです。
お客様へのコンサルティングを行う際、Web戦略の立案を行うことは重要な課題です。その中で、Web解析も重要なアイテムです。Web解析士を取得することで、クライアントからの信頼度がアップしました。ウェブ解析やデジタルマーケティングのニーズに対して、スキルを証明する一つのエビデンスになっています。
2つ目は、やはり人財育成のための教育事業です。
弊社では、「全社員の戦略化を支援する」をテーマに、芝大門塾を展開しています。
近年では経営力をもった人財がより求められているため、マネジメント人財を養う講座も各業界のプロフェッショナルをお呼びして数多く開催しています。例えば、「組織変革・自己変革プログラム BMG+BMY入門」は、ビジネスモデル・ジェネレーション(BMG)とビジネスモデル・ユー(BMY)のフレームワークを使い、1枚のシートにビジネスモデルを可視化・分析するメソッドを理解する講座です。これらのフレームワークの書籍はとても有名ですが、この講座に着目し日本でも弊社だけが提供できている講座です。(2017/07現在)。
また社内のメンバは、時代のニーズに合わせて常に現場で求められる人財の能力をキャッチアップして、教育に生かせるよう意識しています。最近は人間中心設計専門家の学習など、UXを見据えた設計のスキルが重要になってきています。

コンサルティングと教育が一体になると、実際にどんな効果があるのでしょうか。

実際にご支援させていただく中で、経営と人財教育が一体になることの重要さを感じます。例えば、何か経営者が将来を見据えて方針を社内に提示した時、現場の方々との意識や感覚がかけ離れていることがたびたびあります。そのままでは経営陣と現場が一体となってパフォーマンスを伸ばすことは厳しいため、経営課題に合う形で教育プログラムを組み、啓蒙活動も行いつつ、経営課題の達成をご支援しています。
人財教育を見据えてコンサルティングをすることで、人財力、会社力が向上していくと考えています。現場を無視してコンサルティングを行うのではなく、現場の方々の気持ちや感覚を大切にした上でコンサルティングをしてソリューションを提供していくことを大切にしています。

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