導入企業インタビュー「株式会社 日宣メディックス」

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2018年4月更新:おまけ 追加
 

本日は茨城県水戸市のウェブ解析士法人会員の日宣メディックスさんに代表理事江尻が伺いました。

伺った2017年8月10日は東日本全域が台風一過で今年一番の暑さ。偕楽園にちらっと寄ったけれど暑すぎて人影なく、スルーしてそのままオフィスに向かったのでした。

あ、そうそう近くのコンビニで亀探してる方いるようなのでシェアしておますね。


茨城でウェブ解析士在籍数No1!地域とお客様密着型で業績を伸ばす日宣メディクスさん

今回のインタビューは茨城県にあるウェブ解析士法人会員の日宣メディックスさん。同社ではウェブマーケティングの基礎知識を身につけ、 成果に貢献する販促提案をするため、ウェブ解析士認定を推奨しており、約30名の方がすでにウェブ解析士を取得。茨城県で最大のウェブ解析士が在籍している企業なのです。地域密着のプロモーションノウハウで茨城県内トップシェアの広告会社としての強さの秘密を知りたくご訪問したのでした。

この方にお話を伺いました

上金健一代表取締役社長
小池正也さま
(以下敬称略)


お忙しいなかお時間いただけてありがとうございます。茨城県に本社を置く企業の中でも日宣メディックスさんは圧倒的にウェブ解析士の在籍人数No.1ですよね!

上金:ようこそ、お暑いところをありがとうございます。いつもセミナーにも参加している上級ウェブ解析士の小池も同席しますね。ウェブ解析士が仕事で一番活用してるので色々お話できると思いますよ。

ウェブ解析士同士のつながりが持てることが糧になる!

上金:はい、もともと小池が東京のセミナーを受けたことがきっかけです。上級ウェブ解析士まで後藤塾さんで勉強し、取得しました。
茨城県ではNo.1のウェブ解析士在籍者数ですが、もっと企業としてレベルアップをはかりたいと考えています
社内にウェブ解析士が増えたことで、よりお客様のニーズにあった提案、サービスの提供ができるようになったと感じています。今後はウェブ解析士協会さんがご存知で地方で活躍しているウェブに関連する企業やエージェンシーと触れ合う機会を今後期待しています。

たしかに、地方の広告代理店、ウェブ制作会社でウェブ解析士を積極的に受けている企業は優秀な企業が多いです。フォノグラムさんや、アクシスさんあやとりさんなどですね。

小池:あやとりさんはよく勉強会でご一緒しています。アクシスの平岡さんやプランオンの服部さんなどのウェブ解析士マスターが在籍しています。皆様と学ぶ機会が増えたのはウェブ解析士を受けてよかったと思います。皆様よく勉強していて、切磋琢磨できますよね。

上金:私も中広さんが幹事のJLAAの勉強会で岐阜には良く参加しています。ぜひご紹介ください。また江尻さんも紹介しますのでJLAAさんの講師もしてみてはどうですか?会員にもいい刺激になると思います。

ありがとうございます。わたしなんぞ登壇してもパクチー協会とか羊齧協会の話でドン引きされるかもしれませんが・・・(岐阜で経験済)御社は飲食店の販促も得意としていますよね?事例とかウェブ解析士協会で紹介いただけませんか?

上金:小池が中心になってやってますね。様々なグルメサイトを中心に飲食店向けメディアを一元管理して改善点をアドバイスしています。私たちはデジタルにこだわらず、茨城県に特化してのぼりやDMまでできますからね。ちなみに、コール数を245%UPさせた実績もあります。
あと那珂パパイヤって知ってます?実は先日いばナビのプレゼントで手に入れたのですがプレゼントがきっかけで売上が伸びてるのだそうです。このような手法もぜひうまく活用していきたいと思います。まだまだ茨城には知られていない良さが沢山あります。

小池:後ほど事例について簡単にまとめておくので良かったら記事寄稿させてください。弊社は茨城県内水戸、つくば、日立、結城、鹿嶋に拠点もありますからね。エリアごとの全く文化の異なる茨城県の店舗や企業のニーズに応える自信はあります。

那珂パパイヤ、パパイヤが世界を救うってのがすごい気になる・・・)地方の生きたウェブマーケティング成功事例は本当にありがたいです。そして、最近デジタルの限界を打破するヒントって地方にあるような気もしているんです。最近業界ではウェブからデジタルなんて言ってますがデジタルもウェブも成果って落ちてませんか?こんな記事もあがってますし・・・

小池:やっぱりそうなんですか?このごろ、たまに相談されるのですが、ウェブでコンバージョンは沢山取れてる、でも売上は伸びていない、というケースがあるのです。ネット経由のクーポン利用や予約件数は増えててもお店全体の売上が増えていない、でもこれでは私達が貢献してるとは言えませんから対策をいろいろ実施しているんです。

上金:DMを知らない世代がターゲットにもなってますからね。若い世代はデジタルメディアばかりに触れてるのでダイレクトメールを直接もらうと感動するのだそうです。そのような若手にはスマホやPCの広告だけでは伝わらない時代が来ています。そもそもクーポンなどでユーザーを釣るのではなく、企業のブランドなどもっと本質的なに踏み込まなければなりません。うちは紙も得意ですからこの流れは大歓迎です。むしろ紙は長年接してますからウェブ解析士さんのテキストも、もっと頑張ってほしいですね(笑)

グサ!そう!ある法人会員の新聞社さまのウェブ解析士のテキスト見たら付箋がびっちりとありまして、いつかご指導仰ごうと覚悟しております・・・。みなさま人生かけて文字を扱っているご商売ですから、私どもの素人テキストにはいろいろご意見があるかと思います・・・今度築地に一晩かけて聞こうかと・・・

上金:ウェブは、あとで直せますが、印刷物やダイレクトメールはあとで直せませんからね。あとで直せない仕事もしていると納品に対するプロ意識は高まりますので、今後がんばってください^^

ウェブ解析士協会の今とこれから

そうそう、いま、株式会社環とウェブ解析士協会、ソフトバンク・テクノロジーと江尻さんってどういう関係になってるんですか?

わかりにくくてごめんなさい。私が2016年3月で株式会社環を退社してからも、2016年まではソフトバンク・テクノロジーの子会社として株式会社環がウェブ解析士協会の事務局をしていいました。しかし、2017年からはウェブ解析士協会が自分たちで事務局を運営しています。いま株式会社環はウェブ解析士協会の一法人会員という位置づけになっています。

そうだったんですか、やっと理解できました(笑)ウェブ解析士の年会費のルール変更があって、全員年会費を支払うのが義務になりましたよね。うちは沢山の社員がウェブ解析士になったので、社員一人ひとりが年会費払うのは大変だし、法人会員になったほうが年会費がとても安くなるのがきっかけでした。

そうですよね。2016年に年会費が必須になったのも、2万人以上が受験したウェブ解析士がもっと仕事で活躍できる環境をつくらなければいけなかったからです。年会費制度をつくらない状態だとウェブ解析士協会もウェブ解析士を認定するような講座を開催しないと収益があがりません。そうなると、講座開催にしか力が入れられず、すでに認定を取ったウェブ解析士のスキルアップや仕事獲得といった適切な方向に力を入れられない、という根本的な問題があったためです。
今度ご紹介する実績を掲載できる名簿システムやフォローアップ試験制度などはすべてウェブ解析士の会員制度がなければ実現できませんでした。スキルレベルや業種ごとに一般企業がウェブ解析士を探せる名簿です。ぜひ社員の得意領域を登録してお仕事獲得に役立ててください。

今後の課題はウェブ解析士を取得したあと、どう活かし、仕事につなげるか

上金:ウェブ解析士を取得することに、最初は半信半疑だった者もいましたが、だんだん理解してくれています。しかし、ウェブ解析士を取得したから仕事にすぐ役に立ってるかというと、必ずしもそうとはいえません。ウェブ解析士で学んだことを仕事に活かすためのビジネスモデルなりフレームワークなりがないと、本人の仕事ややる気によって使える使えないが出てしまう。ウェブ解析士協会の次の課題だとおもいます。

上金さん、おっしゃる通りで、実は島根の上級ウェブ解析士仙田さん中心にウェブ解析士がとりあつかうパッケージ商品を開発しようと定期的に日本中のウェブ解析士とミーティングをしています。とりあえずビールと餃子、のように「ウェブ解析士、おまえなにできるの?」と言われたら「まずこれはできます。」と言えるものつくりたいです。

小池:社員といえば、どうやったら優秀なデザイナーや広告運用者を地元で採用できますかね?なかなか来ないんですよー

地方でのデジタルマーケティング人材の獲得は大変大きな課題ですよね。都会のウェブ業界のプロフェッショナルは逆に地元に帰ると即死するんじゃないかと心配しています。彼らの仕事って地方でニーズあるか分かりませんからね。地元でウェブに関心がある方を対象にしたセミナーをしてはいかがでしょう?ウェブ解析士協会から講師候補ご紹介しますよ。集まる人は勉強熱心で関心の高い人でしょうからきっと採用やお仕事につながるとおもいます。

上金:それはいいですね、ではいま学びたいのはFacebook広告ですね。いろんなクリエイティブや発信方法があるが効果的なクリエイティブの作り方、運用、ターゲティングなど学ぶ機会が少ないので実務運用をしている方にぜひお話を伺いたいです。

解しました。それではまず水戸でセミナー企画しましょう!ソーシャル・メディアマネージメント研究会にはそのような人材がそろっていますので一度セッティングしますね!本日はありがとうございました!!

おまけ

後日、日宣メディックスさんが運営する茨城県情報ポータルサイト「いばナビ」を利用して娘とサイクリングに出かけました。
実際に利用してみて感じたことをブログにまとめました。よろしければご覧ください^^

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