ビジネスで使える!SNSの活用ポイントとは?

SNSは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略です。

各SNSのユーザーは「ユーザー同士の情報交換や交流」を楽しんでいます。

SNSをビジネスで活用する場合、ユーザーの行動を理解し、発信していく必要があります。

ここでは、SNSを活用するにあたって基本となる、現在の利用動向や活用のポイントをご紹介します。

目次

知っておきたい SNSの利用動向

SNS利用者数が増えています。

ではどんな年代の人に、どんな目的で利用されているのかご存じでしょうか?

総務省では、毎年「通信利用動向調査」という名目で、インターネットやSNSの利用動向についての調査を行い、その結果を公表しています。
最新のデータを見てみましょう。

近年のSNS利用の特徴

2020年の時点でSNSの利用者は上昇しています。さらに、コロナ禍によって利用者数はさらに増加しているといわれています。

年代別に見ると80歳以上の方が急増しており、また6歳~12歳の方も増えています。

個人のSNSの利用状況(年代別)

SNSの利用目的(個人)

企業のSNS活用状況

企業のSNS活用目的・用途

最近「タグる」という言葉をよく耳にする方も多いと思います。つまり、SNSを「情報収集」目的で利用する人が増えています。

SNSを活用している企業は、会社案内や人材募集などの情報発信を目的としており、利用価値がどんどん変化していっています。ますますこの動向から目が離せないですね。

気にしてる?SNSのベストな投稿時間

SNSに投稿するなら、なるべく多くの人に見てもらいたいですよね。

SNSでは独自のアルゴリズムによって、投稿時間に関係なく表示されるものも多くあります。しかしInstagramのストーリーズなど、中には投稿時間によって「気づいてもらえるか」が大きく変わるものもあります。

ポイントは、届けたいユーザー(ターゲット)がSNSに滞在している時間を狙うことです。

ターゲットが会社勤めの方の場合

例えば、ターゲットが会社勤めの方であれば通勤中をねらった8:00から9:00くらいが狙い目です。

同じく帰宅時間の18:00から20:00なども滞在している人の多い時間です。

飲食店の場合の狙い目

ランチタイムもSNSに滞在する人が多い時間帯です。

閲覧者も多い分、たくさんの投稿に紛れる場合もあり、ランチを探す人の目にとまるようにするには、30分前に投稿するのがおススメです。

子育てママがターゲットの場合

子育てママをターゲットにしている場合は、寝かしつけが終わって比較的時間のある22:00くらいに投稿すると良いでしょう。

多くの人が滞在している時間帯は?

また23:00くらいは、家事など色々なことをやり終えてゆっくりしている時間のため比較的滞在している人の多い時間です。

せっかくなら沢山の人に見てもらうために、見てもらいやすい時間も意識してみましょう。

まずはユーザーやターゲットの生活パターンを読み取ることが重要ですね。

Instagramではインサイトでフォロワーのアクティブな時間もわかりますので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

SNSにイベントを取り入れて、ビジネスに動きを出してみよう

SNSを投稿するときに季節ごとのイベントは意識していますか?
私たちの世界には「初売り・バレンタインデー・こどもの日・ハロウィン・クリスマス」など、毎年たくさんのイベントがあります。

大手企業はイベントごとに様々なキャンペーンを展開していますが、スモールビジネスでもイベントをうまく利用して売り上げアップにつなげることができます。

日頃SNSに投稿する内容を探しているオーナー様も、季節ごとのイベントを意識することでSNS投稿の内容にもバリエーションがでてきます。

イベントの例

[事例1]母の日

例えば5月は「母の日」🌷

お母さんへのプレゼントを想定した大人なデザインのアクセサリーをSNSでアップしたり、直接お母さんへ商品を発送する場合はメッセージカードを添えるサービスなどをしてもいいかもしれません。

[事例2]父の日

6月は「父の日」👔

父の日のプレゼントは迷いますよね。

普段は女性向けの商品を作っている場合は男性向けの色味の商品を作ってSNSにアップしたり、飲食店だと家族でご来店の場合、お父さんにビール1杯サービスとか色々考えられそうですね。

[事例3]七夕

7月は「七夕」★

七夕といえば織姫と彦星。この日はカップルでご来店の方に何かサービスしたり、またアクセサリーだと星関連のデザインを積極的に作ってみると七夕イベントをアピールできます。

イベントごとのキャンペーンを考えたら、積極的にSNSでアピールしましょう。イベントをビジネスに取り入れる事で、ビジネスに動きが出てきます。サービスによって取り入れられるイベント・取り入れられないイベントがあると思いますので、1年を通して自分のサービスと相性が良いイベントを把握し、事前に準備するなどして対応してみましょう。

SNSを活用してビジネスを成長させよう

SNSを活用してビジネスで成果をあげたいすべての方へ。

企業のSNSを運用から危機管理まで包括的に管理できる人材の育成を目的として創設したSNSマネージャー養成講座もウェブ解析士協会で行っています。

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この記事を書いた人

ウェブ解析士・チーフSNSマネージャー。大手食品会社で販売・営業を経て、マーケティング・企画や販促業務に携わり、19年勤務。
2018年からフリーランスとして開業。企業活動に必要なものをなんでも頼める「なんでもデザイナー」としてウェブ制作・DTP制作・動画制作・SNS運用等を行っています。
プライベートでは猫を溺愛。趣味は、音楽(演奏と鑑賞)と飲酒。サブカル好きです。

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