【8月度報告】2021年ウェブ解析士マスターカリキュラム委員会

こんにちは。ウェブ解析士マスターカリキュラム委員会です。

8/18(水)に行われました、ウェブ解析士マスターカリキュラム委員会(以下、マスター委員会)で議論された内容についてご報告いたします。
貴重なご意見をいただいた皆様には深く御礼申し上げます。

今回の委員会では、

1.52期マスター講座の講師 及び 委員会サポートについて
2.各委員会の定例会議廃止について
3.マクロミクロレポートの合否判定について
4.講師養成コースの採点者について

上記の内容で議論しました。

1.52期マスター講座の講師 及び 委員会サポートについて

いよいよ8/21(土)より52期マスター講座、講師養成講座のDAY1がスタートします!

今回開催する52期マスター講座の講師は、主に46期以降のマスターが講師を務めます。
おなじみのオールドマスターをサポーターに迎えつつ、ニューカマーなマスターたちが、マスター講座に新しい風を吹き込むべく、登壇いたします。

その趣旨・意義としては

1)ニューマスターたちが、講師として活躍する場を作り、講師としての自信や実績につなげる
2)フレッシュな講師が新たな視点で講座を務めることで、マスター講座の次の潮流を作る
3)現状のマスター講師はマスター講座の改善を進める

という狙いがあります。

本日は、改めてその趣旨と意義について共有、講師のスケジュール確認等を行いました。

受講生の方にとっては、講師たちは最も新しいウェブ解析士マスターのロールモデル。
講師にとっては、つい先日自分が超えてきた壁にチャレンジするチャレンジャーたち。
受講生は、後輩(同士)でもあり、挑戦者でもあります。

マスター講師×受講生のこれからはじまる3ヶ月。

次はどんなマスターが誕生するのか。

期待を込めて、マスター委員会は、見守ってまいります。

「見守る」に徹するマスター委員会

マスター委員会は今期より「見守る」という立場に徹していきます。

マスター講座は「講師・マスター」を目指す講座です。だからこそ、自主性・自発的な活動を尊重し、質問・サポートが必要であれば、自ら同期、講師とのコミュニケーションをとり、演習・課題を乗り越えていただきたいと考えます。
委員会は「見守る」という方針で今後、活動してまいります。

[具体的な方針]
・疑問・質問があればMoodleの受講生コミュニティで行い、
 受講生間で解決できることは解決する。
・解決できていないことへの回答は次回講座でマスター講師が回答する。
・Moodleで質問が全くない、演習課題がストップしているなどの状況があれば、
 講師やサポートメンバーによる追加フォローアップを検討する。

[懸念点・課題として出た意見]
・質問する場が減ることで、演習課題が進まないのではないか
・講座の場で質問をはじめて聞くよりは、事前に質問事項を確認することで的確な回答ができるのではないか
・Moodleに慣れていないなどで、Moodleのコミュニティが活性化しない
・常に質問が出るのではなく、聞いてもないこともあり、自身が取り組む段になって急に質問が出て、そして回答を早急にほしいという状況になることがある
・過去の質問が未来に共有されない

見守る次のステップへとつなげてまいります。

2.各委員会の定例会議廃止について

各委員会の定例会について廃止議論の要請がありました。
廃止を議論する理由は、他の委員会も含めて報告会になっているのであれば、
ツールを使って積極的に動いて欲しいとのことでした。

マスター委員会においては、毎回異なる議題で議論を深めており、
報告会という性質の定例会ではなく、毎回議論すべきことがあり現状少なくとも月1回は必要・機能しているという点から、継続して毎月定例で行うこととなりました。

3.マクロ・ミクロレポートの合否判定について

マクロ・ミクロレポートは、現在委員会で合否判定していますが、1人の人が判断してほしいとの要望・意見を一部マスターの方よりいただき、改めて議論いたしました。

[現状の判定方法]
・採点者 3名
・採点者3名の合否判定により、総合的にマスター委員会レポート合否判定会議で最終判定。

[結論]
現状通り。判定方法は変更しない。

[派生議題]
・採点者への合格レポート共有
採点者は毎回同じではなく、期によって異なり、採点者の経験や主観も採点に反映されることは事実。期をまたいでも判定基準・レベルができるだけブレないよう、合格ラインの過去レポート共有は必要ではないか。
採点者もできるだけ公平性を意識しており、判定基準も設けてはいるが、主観によって、期ごとに多少のブレが生じる可能性がある。

4.講師養成コース 実技試験の採点者について

・新人の採点者は、先輩採点者を見て、吸収・学ぶ。
初めての採点のときは、正直、何を基準に判断していいかがわからない。
先輩マスターの判定・判断をみて学ぶことも多く、全員新人マスターが判定者というのは、やや危険ではないか。
51期までの採点マスター+ニューマスターという組み合わせで採点者を采配する。

→上記派生議題については今後の課題としてカリキュラム委員会で各委員会の委員長で確認して決定します。

以上

8月のマスター委員会の報告でした。

マスター委員会は、常にウェブ解析士協会全体を包括的に考えながら、他の委員会との連携を図りつつ議論や改善を行っております。
「マスター委員会って、どんな話をしているの?」
「マスター講座のカリキュラムを一緒に考えてみたい」などなど、
興味がある方はお気軽にぜひご参加ください。お待ちしております。
参加資格は、ウェブ解析士マスターです。

2021年のスケジュールは下記となります(変更する場合もあります)。

2021年のウェブ解析士マスターカリキュラム委員会開催予定

  • 2021年01月20日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年02月17日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年03月17日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年04月21日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年05月19日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年06月16日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年07月21日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年08月18日(水) 20時 ~ 21時30分 終了
  • 2021年09月15日(水) 20時 ~ 21時30分 ←イマココ
  • 2021年10月20日(水) 20時 ~ 21時30分 
  • 2021年11月17日(水) 20時 ~ 21時30分 
  • 2021年12月15日(水) 20時 ~ 21時30分

ウェブ解析士協会事務局会議室6F
東京都新宿区西新宿8-14-19 西新宿STビル6F