【12月度報告】2021年ウェブ解析士カリキュラム委員会

こんにちは、ウェブ解析士カリキュラム委員会です。

2020年12月16日(水)のウェブ解析士カリキュラム委員会は先月同様Zoomを利用したオンラインミーティングにて行いました。参加者は10名ほどでウェブ解析士認定試験公式テキスト、認定試験作成、問題集作成、ウェブ解析士認定講座作成に向けて、共有と討議を行いました。

ウェブ解析士カリキュラム委員会の活動

カリキュラムをとおしてウェブ解析士が生み出す価値を創造するウェブ解析士カリキュラム委員会に関わる常任委員、委員の定義を明確にしました。
常任委員は、月8時間を目安とし、¥2,500/時間の報酬と月一回の委員会参加を必須とします。
委員は、月4時間の活動を目安とし、¥2,500/時間の報酬と月一回の委員会参加を原則とします。

ウェブ解析士協会の年度末は3月末で、2021年4月から新年度(2022期)となります。新年度に向けて体制を議論しました。

決定ではありませんが、2022期に向けて、常任委員を4名体制とし、テキスト責任者、問題集責任者、試験責任者、講座責任者とする方針で考えています。

2021年ウェブ解析士認定試験公式テキスト(以降、2021年テキスト)の進捗状況共有

現在、リライト、校閲、校正、素読み、念校を重ね、バージョン94となりました。出版にあたっての価格設定やISBNコード発行など、執筆のみならず本を世に出すルールや制度も学びながら進めています。

2021年テキストは、ウェブ解析士協会ホームページで案内が合ったとおり、デジタル版とする方針としました。

https://www.waca.associates/jp/important/51432/

ウェブ解析士協会ホームページでの販売は決定しており、他チャネルは現在プロジェクトを進めております。決まりましたら、適時ご案内します。

2022年ウェブ解析士認定試験テキスト(以降、2022年テキスト)

2021年テキストのデジタル化方針が決まる背景に、インターネットの変化の速さへの対応という議論がありました。

とてもチャレンジングですが、2022年テキストは、例えばGA4などの最新情報をキャッチアップし、四半期に一度のアップデートの方針を考えています。

※アップデート内容は巻末に追加の予定です。

※アップデート内容は2021年ウェブ解析士認定試験の試験問題への反映は考えておりません。

さらに、クオリティを高めることを目指し、章毎に監修者を決める方向です。2021年テキストの章立てで章ごとに、最新情報を持っている方、十分な知見を持っている方を対象にお声がけしていきます。

2021年テキストの章立ては下記のとおりです。(*2020/12/17時点完成校前です)

  • 1章 ウェブ解析と基本的な指標
  • 2章 環境分析とマーケティング解析
  • 3章 デジタル化戦略と計画立案
  • 4章 ウェブ解析の設計
  • 5章 インプレッションの解析
  • 6章 エンゲージメントと間接効果
  • 7章 オウンドメディアの解析
  • 8章 ウェブ解析士のレポーティング

そして、四半期に一度のスケジュールイメージと内容は下記方針としています。

  • 1Q さらに分かりやすくする 4/1から公開
  • 2Q 範囲内でアップデートする 7/1から公開 
  • 3Q 最新分野をいれる 10/1から公開
  • 4Q 12月中旬 2022年テキストの公開

四半期のアップデートの内容は2021年試験問題には反映しない予定ですが、より良い、より意味のある試験をつくる観点もあわせて行っていきます

ウェブ解析士カリキュラム委員の役割としては、紹介する、依頼する、校正する、運営するといった活動となります。

さらに、ウェブ版の作成の準備も進めることとなりました。デジタル化へのチャレンジにおけるオペレーションの変化で、活動が増えやるべきタスクにヌケモレがでないよう万全な編集体制や、承認フローの必要性も考えていきます。

また、ウェブ解析士基礎編、ウェブ解析士上級編と二つに分けることへの議論もありました。どの範囲が基礎で、どの範囲が上級か、また、資格よりか、実務よりかなど、ウェブ解析士の定義や、ウェブ解析士が創み出す価値というもを意見交換す場面もありました。

委員会活動は、基本的にはボランティアです。そんな中でも、カリキュラムを創るということのみならず、ウェブ解析士とは何か?という、ある意味委員会レベルではないもっと上位層で議論すべき内容をこの委員会で行えることに、ウェブ解析士カリキュラム委員会の存在価値を感じました。

2021年ウェブ解析士認定試験問題集(2021年問題集)進捗共有

出版社から承諾をいただき原稿納品し、初稿待ちです。2月中旬の発売を予定しています。試験内容の精度、校正、素読みにご尽力いただく方を適時募集します。

2021年ウェブ解析士認定試験(2021年試験)

試験精査メンバーによって、内容は正しいか、分かりやすいか、誤字脱字はないか、などチェックし、適時修正しています。23日以降に認定試験のテスト運用を行いますので、チェックいただける方を募集します。

2021年ウェブ解析士認定講座(2021講座)

スライド作成メンバーによって、テキスト、試験との整合性を確認し、30日を目安に作成を完了します。 
 
また、ウェブ上のコンテンツでウェブ解析士認定講座が学べるウェブ解析士+2021の作成準備も進めていきます。

2021年ウェブ解析士認定試験公式テキスト英語版(2021テキスト英語版)の作成の議論もありました。機械翻訳を活用しつつも、対応できない用語の確認などリスクをできる限り洗い出し取り組んで行きたいと思います。

委員会活動に興味のある方でしたら、ご参加ください。今後のスケジュールは、下記のとおりですので、ご確認ください。
(※スケジュールは若干の変更が入る場合がございます。)

2021年のウェブ解析士カリキュラム委員会開催予定

  • 2021年01月20日(水) 19時 – 20時 ←次ここ
  • 2021年02月17日(水) 19時 – 20時
  • 2021年03月17日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年04月21日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年05月19日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年06月16日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年07月21日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年08月18日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年09月15日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年10月20日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年11月17日(水) 19時 – 20時 
  • 2021年12月15日(水) 19時 – 20時 

次回は、1/20(水)の19時~20時にオンラインMTGにて開催します。

参加申し込みはこちらから

https://web-mining.doorkeeper.jp/events/115346

ウェブ解析士協会事務局会議室6F
東京都新宿区西新宿8-14-19 西新宿STビル6F