チーム内でPDCAをぐるぐるまわせるおすすめフレームワーク

こんにちは、ウェブ解析士マスターカリキュラム分科会です。ウェブ解析士協会では、ウェブ解析士マスターから独自講座実施の報告をいただいており、その中から公開に了承いただいた方の資料をご紹介することになりました。読者の皆さんには、ご期待いただければと思います。

なお、上級ウェブ解析士、ウェブ解析士マスターは、協会のマイページで独自講座スライドを閲覧することができますので、関心がある方はそちらをご確認ください。

今回は、ウェブ解析士マスター中尾彩子さんの「チーム内でPDCAをぐるぐるまわせる おすすめフレームワーク KPT法を使って現場内から改善案を出す手法」をご紹介します。

チームで仕事をする時のよくあるネガティブとは?

確かに、あるあるですね。

チームで組織的に仕事を行う上で、参加メンバーが不満に思っていたり、無関心だったりして、ミーティングの効果を最大化できなければ、より良いアウトプットが生まれないだけではなく、品質に問題が出たり、メンバーの離反にもつながるかもしれません。この解決にKPT法が鍵になるのですね。

チームの仕事を最大化させるKPT法とは?

「Keep・Probrem・Try」の3つからなるフレームワークです。

・Keepは、いままでやってきて良かったことを継続すること

・Probremは、不満点、問題点、工夫の余地がありそうなこと

・Tryは、良かったことと悪かったことを元にもっと良くなりそうな改善点のこと

現場把握をするうえで、成功と失敗の2つの視点で分析し、改善案を検討するのですね^^

確かに、ミーティングを行ううえで、アジェンダは決まっているものの、アジェンダをどんな切り口で議論していくかは、決まってないことが多いかもしれません。

また、このKPT法をさらにより効果的に使うための、「褒めること」「全員でサポートする」「とりあえずやってみよう」と言った雰囲気つくりのアドバイスもたくさんありました。

チーム内でPDCAをぐるぐるまわせるおすすめフレームワークのまとめ

今回学べたことは、「上手くいっていることと上手くいっていないことを整理する」、「チームの雰囲気つくり」です。

現状上手くいっていることと上手くいっていないことを整理する

こうして表現すると、当然のことだと思うかもしれませんが、結果を網羅的に整理せず、その原因を深掘りせずに、解決策へ展開してしまうことがあります。

これでは、改善には着手するけど、なかなか大きな成果が得られない「ちょこちょこ改善」に陥りやすいです。より小さなコストでより大きな成果を得られることは難しいですよね。

資料では、上手くいっていることと上手くいっていないことを切り口に現状を分析することで、改善策への近道を示されています。

チームの雰囲気つくり

チームで仕事を行ううえで、お互いが認め合い、お互いの意見を尊重し、お互いの大切なものに共感し、全員が同じ目標に向かっているそんなチームでありたいですね。

資料では、実際にそんなチームの作り方のための、言葉の使い方や雰囲気の作り方を教えて頂きました。

また、次回開催されることを楽しみにしています。

当講座企画者の株式会社ソースクリエイト中尾彩子さんの紹介はこちらから

http://www.waca.associates/jp/member/WAC32210051/