これで、あなたもWebプロジェクトマネジメントのスペシャリスト!! – ウェブ解析士マスター独自講座資料

こんにちは。ウェブ解析士マスターカリキュラム分科会です。

ウェブ解析士協会は、随時、ウェブ解析士マスターから独自講座実施の報告を頂いております。今後は、その中から公開に了承いただいた方の資料をご紹介することになりました。読者の皆さんには、ご期待いただければと思います。

Webプロジェクトの“あるある”よくない事例

私たちウェブ解析士のクライアント側となる事業会社でのWebのプロジェクトは、数多く立ち上がり、メンバーたちも右往左往することがあるということをよく聞きます。

この要因を考えてみると、Webプロジェクトの立ち上げ時の背景にあります。

  • 目的が不明確。そもそも何のためにプロジェクトを立ち上げるのか?が分からない。
  • 目標が不適切。本当に目指したいことや、期限がいつなのか?が見えない。
  • リソース配分が不充分。全体像が見えないまま、見切り発車し、メンバーが疲弊する。
  • タスク実行が不整備。目の前にやるべきことは何か?が把握できていない。
  • 結局スーパースターがやりきってしまう。属人的スキルに頼ってしまう

まさしく“あるある”です。

本来のWebプロジェクトの姿とは?

一方で、大成功を収めるWebプロジェクトもあります。それは、

  • 目的が明確。何のために業務を行うか誰もが理解しているので、やり切る力が衰えない。
  • 目標が適切。少し背伸びして届くくらいの目標設定により、やりがいを感じる。
  • リソースが充分。ここでいうリソースとは、ヒト、モノ、カネのこと。目標達成のための投資と考えることで、無理のない労務環境を整備できる。
  • タスク実行の整備。日毎のベイビーステップと週ごとの小さな成功体験と次ごとの賞賛、労いが得られる、タスクが整備されている。
  • みんながスーパースター。属人的から属組織となるよう、業務の成果と人材育成のバランスを考えて役割分担がなされている。

こんなWebプロジェクトを創っていきたいですね。

このギャップを埋めるための、Webプロジェクトを成功させるためのノウハウが今回紹介する、株式会社gracenote 代表取締役 中村和正さんの「Webプロジェクトマネジメント講座」です。

WEBプロジェクトマネジメント講座の紹介

講座の進め方、得られるノウハウ、カリキュラムは次のとおりです。

簡単に、紹介すると

  1. 「プロジェクトマネジメントの基本」では、プロジェクトの本来の目的とゴール、そしてプロジェクトマネージャーの役割を解説しています。
  2. 「プロジェクト設計について」では、立ち上げのポイントと、プロジェクト計画書の書き方を解説しています。
  3. 「WBS作成と運用」では、タスク管理の方法と、進捗管理とマイルストーンを解説しています。
  4. 「リスクマネジメントについて」では、プロジェクトにトラブルがあることを前提とし、リスクの種類、対応策、リスク管理表の作成を解説しています。
  5. 「プロジェクト管理ツールの導入と運用」では、管理ツールの紹介と注意点を解説しています。
  6. 「プロジェクトを推進する会議運営」では、会議の」種類と運営、会議参加者の役割まで解説しています。

ここまでの01.〜06.までは、解説だけでなく、WBSやリスク管理表など、受講者皆さんの実務においてのワークを行うので、学ぶで終わらない、明日の実務に活かせるようになっています。フォローアップもしっかり対応頂け安心です。

このWebプロジェクトマネジメント講座から学べることは?

学べたことは3つあります。それは、1.関係者との共通認識、2.リスク管理、3.便利なツールやフレームワークです。

1. 関係者との共通認識

どうしても、タスクだけ共通認識し、目的や目標はさほど‘’握らない‘’ことが多いかもしれません。関係者には、メンバー、上司、クライアントもしくはコンサル側がいます。そして共通う認識とは、webプロジェクトを行う上での、目的、目標、リソース、活動を明確にし、同じ言葉で同じ意味として理解しあっていることです。

そして、その役割は関係者1人ひとりが持つことも大切でありながらも、プロジェクトマネージャーが強く推進していく役割を持っています。

2. リスク管理

この施策なら成功する、このタスクを進めていけば目標に到達するという思考を中心的に考え、どんなところに障害があるか?は考えきれていないことが多いです。また、「リスクを事前に考えておきましょう」と言っても、どんな切り口で考えれば良いか、悩むところです。当講座では、4つの観点から丁寧に教えていただきました。

3. 便利なツールやフレームワーク

たくさんありますね。皆さんも使いこなしていると思いますが、便利なツールのとフレームワークの紹介と運用ルールを丁寧に教えていただきました。

もはや、Webプロジェクトの領域からもっと広範囲のビジネスプロジェクトとしても応用展開できるのでないかと思うほどでした。

次回開催されることを楽しみにしています。

当講座企画者の、株式会社gracenote 代表取締役 中村和正さんの紹介はこちらからご覧ください。

https://www.waca.associates/jp/member/WAC21240115