【10月報告】2019年 上級ウェブ解析士カリキュラム分科会

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こんにちは。2019年上級ウェブ解析士カリキュラム研究会です。

10月24日(水)に開催された第7回の研究会の内容を報告いたします。
今回の研究会では、「事前課題」「中間課題」「認定講座テキスト」の改定内容について、最終確認を行いました。

今回の確認を受けて調整後、いよいよ11月から事前課題の解説動画、上級ウェブ解析士認定講座のオンライン講座用の撮影に入ります。編集作業を経て、12月後半には、1月以降の講座を受講される皆様には公開する予定となっています。

ここでは、事前課題と中間課題の新しいカリキュラムの一部を皆さんにご紹介しましょう。

事前課題コンセプトワーク

課題内容が大きく変わりました。2018年はウェブ解析士協会のマッチングサービスについて、フレームワークを使って分析していただきましたが、2019年の
分析対象は、ウェブ解析士育成事業を分析していただきます。
分析に使っていただくフレームワークは

  • ミッションとマーケティングゴール
  • ファイブフォース分析
  • 4C分析
  • クロスSWOT分析
  • 戦略キャンパス
  • 買い手の効用マップ
  • 非顧客
  • 6つのパス
  • 課題設定シート
  • ロジックツリー

と多岐にわたります。本年以上に心して取り組まないと、事前課題から躓いてしまうことになります。

中間課題

マーケティング計画書

5つの施策を立てて、サイトへの流入がとのように変わるかを考えていただく点は変わりませんが、2019年は「リスティング広告」や「ディスプレイ広告」にについては、広告予算も書き込んでいただきます。“いくら使えば、セッションがいくら増えるのか”についても計算して、目標を達成するにはどのくらいの広告予算が必要かを求めていただきます。

施策評価シート

「施策評価シート」は、2018年より綿密にKPIを設定していただくようになります。この施策評価シートで設定したカスタマーの状態とKPIを使って、修了レポートにて、解析していただくことになりますから、こちらも手を抜けません。

解析設計指示書

2018年は指示の内容は自由でしたが、2019年は「タグマネージャー」「Googleオプティマイズ」「Googleサーベイ」の3つのツールのどれかの指示書を作成していただきます。

いかがでしょうか。すべての課題について、参考資料や見本は用意してありますが、いずれもそれなりの準備期間が必要です。

2019年に上級ウェブ解析士認定講座を受講しようという方は、最低でも講座開催日の2週間前の申し込みをお勧めします。

あなたも2020年の上級カリキュラムづくりに参加しませんか?

上級カリキュラム研究会では、新たに2020年のカリキュラムを検討していただけるメンバーを募集しています。

ウェブ解析士協会会員であれば、どなたでも参加できますが、特に講座を開催しているマスターの方の参加をお待ちしております。

また、上級ウェブ解析士認定講座を開催しているマスターの方には、ぜひカリキュラムのフィードバックをお願いいします。「受講生にはこの部分が解りにくかった」「この部分が曖昧だ」など、講座を開催して感じたことを、ご意見としてお寄せください。

次回の上級カリキュラム委員会は、11月27日(水)14:00〜16:00に、新宿ノマドカフェ「Base Point」(〒160-0023 東京都 新宿区西新宿7丁目22-3)にて開催いたします。オンラインでの参加も大歓迎です。

一緒により良いカリキュラムを作っていきましょう!!

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2019年版上級ウェブ解析士講座のカリキュラム(課題・テキスト・テスト)改定について、検討する研究会です。ウェブ解析士協会顧問の顧問の清水誠さんにもご指導いただき、「コンサルティングできる」「施策提案できる」「(手を動かして)運用できる」上級ウェブ解析士を育成するカリキュラムの実現を目指しています。