ママウェブ解析士の働き方改革?「おばあちゃん」労働力の評価を見直そう!

こんにちは、ユニインターネットラボ株式会社 代表の嶋田きよのです。

敬老の日やお彼岸も過ぎ、お子さんと一緒にご両親の労をねぎらうご家族も多かったのではないでしょうか。

私の家では、夫婦とも母親しかおらず、両母親に私たち家族の生活はだいぶ助けられています。「もし、実母が、義母がいなかったら??」そうであればいろいろなことを諦めていたと思います。フルタイムで働くのはもちろん、もっとお客様に信頼してもらうために解析の勉強をして資格をとるという時間や心の余裕など、持てなかったのではないでしょうか。

そこで、これを機に「おばあちゃん」の貢献度を改めて見直してみました。おばあちゃんに頼むことが出来ない場合はどうしていたか?なるだけ安くお願いできるところ、また信頼できる大手の民間企業の場合では?いくらかかるのか?を調べてみました。

お子さんを持ちたい共働きのカップルの皆さん!是非ご参考にしてみてください。

目次

1.家事全般

小さな子供のいる共働き夫婦では、やりきれない家事を負担してくれます。

義母は、自分の仕事の合間に我が家に立ち寄り、ゴミ捨てと掃除。特に窓ふきやキッチンの換気扇のフィルターの交換など、いつもやらなくてもいいかなーと油断している個所を手際よく、きれいにしてくれます。「汚い。汚い。」とぶつくさ言われるのはもう慣れました(苦笑)。立ち寄ったついでに、手土産のお新香やおにぎりを娘は楽しみにしていますし、70を過ぎて働き口に困らない、やり手の義母の近況や毒舌?!も聞けてちょうどいい息抜きです。

実母は、忙しいときに泊りがけで手伝いに来てくれます。義母と違ってこちらは遠慮なく細々と依頼。子どもたちの服や持ち物の針仕事。食事の支度(もちろん片付けも)。一日2回は洗濯機を回す大量の洗濯など。

■代行サービスを使うとしたら・・・

家事代行業は今や庶民の味方です。
仮定:1回2時間を週2で契約の場合

1)シルバー人材サービス

http://www.zsjc.or.jp/

19,200円/月(1名 1時間 1,200円)

まさにおばあちゃん代行業です。全国組織で公益団体でありますから、安くお願いすることが出来ます。依頼内容にそった、習熟されて得意な方をご紹介していただけます。

所属しているシニアの方は、お金だけでなく生きがいも求められる方が多いとのことで、お互いの相性が合えば、お安くしかも気持ちのこもったサービスが受けられそうです。フルタイムで共働きの友人はお掃除で依頼をしていました。

2)ダスキン メリーメイド 家事おてつだいサービス

https://www.duskin.jp/merrymaids/tetsudai/

51,840円/月(1名 2時間 6,600円)

ダスキンといえば、最近はモップのお掃除セットが進化しているだけじゃなくて、いろいろなお掃除やキッチングッズやサービスがあります。家事代行もそのうちの一つ。大手ならではの実績と教育されたスタッフには期待できそう。ちなみに我が家では、玄関マットを東日本大震災から利用させてもらっています。

2.子どもたちの送迎

保育園や学童そして習い事。小学生になっても暗くなる時間帯に差し掛かる習い事、遠方の塾など送迎が必要です。パートタイムで4時にいつもあがれるならともかく、フルタイムやフリーランス、ましては会社経営となると、午後も重要な用事でいっぱい。間に合わないときは母の手を借ります。

■代行サービスを使うとしたら・・・

送迎だって代行してくれるところがあります。
仮定:1回90分 週2回の習い事の送迎

1)ファミリーサポート

http://www.jaaww.or.jp

6,400円/月(1時間 800円 送り迎えを30分ずつ合計1時間として週2回)

こちらも全国組織の非営利団体です。自治体から出産時に紹介があると思いますが、各自治体ごとで組織され、子どもを預かるお仕事をしたい希望者が登録されていて、条件に会う方を紹介してくれます。私も長女の時に数年にわたりお願いをしていた方がいます。仕事という概念を超えて家族でお付き合いさせていただき、ありがたかったです。

ただ、マッチングサービスなので、急に都合が悪くて来ていただけなくなるということもありますし、代わりの方がすぐ見つかる訳ではないのが難点。

2)日本交通キッズタクシー

https://www.nikkotaxi.jp/kids/

61,360円/月(最初の1時間 5250円+30分ごとに2,420円)

お抱え運転手はいなくても、これなら利用できるかも。教育を受けた運転手さんで、毎回同じ方が担当してくれます。子どもひとりでタクシーに載せるのは、気が引けるけどこれなら安心。出産・陣痛タクシーはもうメジャーになりましたが、育児までサポートしてくれるとは。さすが、業界をリードする日本交通ですね。

3.帰宅後の子供たちの世話

夫婦で子供たちの世話をしていないわけではないのですが、夫婦どちらかが遅く帰宅する、出張で不在時など、1人で面倒を見るのは大変です。帰宅後、疲れた子供をなだめながら、お風呂に夕飯の支度と食べさせて、寝かしつけまで。小学生になったら宿題のチェックなど。自分のことは後回し、歯も磨かず寝てしまった・・なんて良くあること。そうならないように助けを気軽に呼べる母の存在は貴重です。

■代行サービスを使うとしたら・・・
仮定:月の半分(10日間)忙しい帰宅後(17~20時)に子どもの面倒をみてもらう

1)ファミリーサポート

http://www.jaaww.or.jp

24,000円/月(1時間800円×30時間)

ただ世話をするだけじゃない、心を通わせる、地元の人であると考えるとこういう時こそファミリーサポーターさんにお願いしたい!ただサポーターさんも限られてるのと、忙しい時間帯なので見つけるのは難しいかも。

2)ベビーシッターのHAS(ハズ)

https://www.shopro.co.jp/babysitter/

72,570円/月

小学館集英社プロダクションが運営するベビーシッターサービス。保育園や学習塾まで運営している、幼児教育に関するリーディングカンパニーです。価格は相場よりやや高めかもしれませんが、会員制で一度会員になったら使いやすい。ウェブ予約があったり単発から定期まで幅広いニーズに答えてもらえます。

4.病気になった時の介護

こどもは病気になるものです。ましてや保育園児なら、月の半分も休んでしまった~なんてことも珍しくありません。年に数回なら「子どもが体調を崩して・・・」で言い訳も出来ますが、そんな丈夫な子ばかりではありませんから、子どもが園や学校を休んだ時に頼れる存在が必要です!

■代行サービスを使うとしたら・・・
病気は突発的なもの。近くに頼れるおばあちゃんがいたとしても、万が一に備え、事前の調査と登録をお薦めします。

仮定:月に2日間、風邪でお休み

1)自治体の病児保育サービス

東京都の病児保育 4,000円/月(1日2,000円×2回=月4,000円)

たいていの自治体は保育園や病院、民間団体に委託して、病児保育の受け入れの枠があります。出産時にもらったパンフレットやサイトを見てみましょう。

ただし、人数は限られますので、いつも使えるとは限りません! それでもぜひ時間のある時に依頼方法の確認をしておきましょう!

2)東京・神奈川・埼玉・千葉のベビーシッターサービス わらべうた

46,400円/月[シッター料金2,500円(時間)+病児保育割り増し400円(時間)×8時間×2日間)]

病児の場合は割り増し料金がかかりますが、自宅で見てくれるので、子どもにとっての負担が少ないのがベビーシッター型の病児保育の良いところ。病児保育士が来てくれるところも。普段から使わなくても、いざというときに依頼出来る民間サービスをチェックしておきたいですね。

ちなみに通常は入会金・年会費がかかることが多いですが、カード会社や会社の福利厚生サービスを使えばそれらが免除される場合も多いので、そちらも事前に要チェック。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ファミリーサポートなど条件があって安く依頼できた1)を選んだ場合でも53,600円、
民間企業へ発注した2)ならなんと232,170円もかかります。

たいていはそんな贅沢はしないから、近隣に祖父母がいなければ、夫婦で必死にこなしますよね。やってもらって当たり前と思ってしまいがちですが、対価を考えると相当な金額なのです。

でも、一番のおばあちゃんの功績は「心の支え」ではないでしょうか。子供たちにとって、親に言えないことや、おねだりの先はおばあちゃんに。親にとっても母が自分を見てくれていると思うだけで頑張れるものです。働く女性にとって、元気で家事や孫の世話ををこなす母親は理想のロールモデルなのかもしれませんね。

最近では、行政も育児や介護など家の事情で仕事を諦める人を減らすために、助成金や認定制度などで企業に対して、労働条件の改善を促しています。大きな会社であれば社員規定の改定をよく見ておくと良いですし、小さな会社であれば、助成金や法改正を調べて社長に提案するのも良いかもしれません。

助成金・法改正の参考
女性活躍推進法特集
両立支援等助成金

わが社も育児休業をするスタッフのために規定を制定し、助成金もいただきました。

働く私たちや家庭を支えるおばあちゃんの姿を見て、子供たちもたくましく成長してくれることでしょう!
ありがとう!おばあちゃん!(お母さん)いつまでも元気でいてくださいね!

デジタルマーケティングを基礎から総合的に学ぶには

Google アナリティクスをはじめとしたGoogle系のツールは、その使い方を知ることも大切ですが、使うための戦略や設計が必要です。それは、ビジネスに成果をもたらすために必須の考え方です。

ウェブ解析士協会では、このようなデジタルマーケティングの基盤となる「ウェブ解析」を体系的に学べる環境と、知識・技術・技能に一定の評価基準を設け、あらゆるデータから事業の成果に貢献する人材を育成しています。

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この記事を書いた人

子どものころから詩や劇を書き、洋服やアートをつくり表現することが大好き。イトキン株式会社、株式会社ニューズベース在籍中に、個人でアトリエを開設。インターネットを使い、Eコマース、コミニティの形成を成功させたのちに、1999年にウェブデザイン事務所uni,internet lab.を創立。2000年にユニインターネットラボ株式会社として法人化、設立者として今も代表取締役を務める。

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