【8月報告】2018年上級ウェブ解析士カリキュラム研究会

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こんにちは。2018年上級ウェブ解析士カリキュラム研究会です。
8月18日に開催された第8回の研究会の内容を報告いたします。

今回の研究会は通常メンバーに加え、大阪からもおふたりのマスターにオンラインでご参加いただき、多くのことが決定いたしました。

事前課題のカスタマージャーニーマップ、方向性を決定

カスタマージャーニーマップ

2018年の事前課題としてカスタマージャーニーマップ作成を採用することは前回の報告でお伝えしましたが、今回の研究会では、どのようなカスタマージャニーマップを作るかの方向性がきまりました。

2017年の事前課題では、コンセプトワークとコンセプトダイアグラムが分かれていましたが、2018年は、市場分析からターゲットペルソナ設定、カスターマージャニーマップ作成までを一体化します。

また、対象施策は原則ウェブ解析士協会のKTモデル(ウェブ解析士皆様の得意分野をPRして、案件獲得につなげていただくためのシステム)とします。2017年の事前課題では対象を自由としていましたが、多くのマスターの方から採点しづらいという声をいただいていることに対応します。採点方式も、現在の減点方式だけではなく、加点方式と併用できないかと考えています。

9月までに専門家の方に指導いただきながら、完成に向けていきます。

Day1で、カスタマージャーニーマップ作成のワークショップを

事前課題の採点は現在同様Day1の冒頭でおこないますが、カスタマージャーニーマップ作成のワークショップを追加して、採点を完了させることを検討しています。Day2の「プロジェクトフォーラム」のようなイメージです。こちらの詳細は来月決定いたします。

さらに、年内には会員対象のカスタマージャーニーマップ作成のワークショップ実施も検討しています。

Day1の内容を大きく見直し

コンセプトダイアグラム

Day1テキストのコンセプトダイアグラムのページも新しくなります。すでに清水誠顧問には、新しいページを作成いただいています。

タグマネジメントツール

タグマネジメントツールのページについては、インタラクション解析のために具体的にどのようにタグマネジメントツールを設計するか、より高度な使い方について追加いたします。こちらの新原稿はまもなく完成いたします。

マーケティングオートメーション

前回のレポートでもお伝えいたしましたが、近年導入する企業が増加している「マーケティングオートメーション(MA)」の解説や設計のポイントについても追加いたします。原稿は9月初旬に完成予定です。

メディアサイトの計画立案・サポートサイトの計画立案

現在受講生の皆さんに演習いただいている「メディアサイトの計画立案」と「サポートサイトの計画立案」については、講座内で解説だけをおこなうという方向で検討することになりました。このふたつの項目については、“受講生が理解しづらい” というマスターの皆さんの声に対応するものです。

ウェブマーケティング計画書と修了レポートにテンプレートが復活

ウェブマーケティング計画書と修了レポートに、テンプレートが復活します。“どう書いていいかわからない”、“このような計画書とレポートの書き方を学ぶことが目的”という受講生の皆様の声に対応するものです。

具体的なテンプレートの内容はこれからになりますが、今後マスターの皆様にはテンプレート作成にご協力をお願いすることもありますので、よろしくお願いいたします。

あなたも上級カリキュラム研究会メンバーに

上級カリキュラム研究会では、一緒に新しいカリキュラムを検討していただける分科会メンバーを引き続き募集しています。

また、現在のテキストにある誤植・計算間違いにお気づきでしたら、ぜひご指摘ください。上級講座を教えるのはマスターの皆様です。一緒に2018年の上級ウェブ解析士講座を作っていきましょう。

2018年上級カリキュラム研究会からのお知らせ

上級カリキュラム研究会は、原則毎月第4水曜日午前10時から開催しています。
次回は、9月27日(水)10:00~12:00に西新宿で開催します。

参加申し込みはこちら(オンラインでも参加可能):
https://web-mining.doorkeeper.jp/events/64129

一緒により良いカリキュラムを作っていきましょう!!

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上級ウェブ解析士認定講座カリキュラム研究会
2018年版上級ウェブ解析士講座のカリキュラム(課題・テキスト・テスト)改定について、検討する研究会です。 ウェブ解析士協会顧問の顧問の清水誠さんにもご指導いただき、手を動かして「コンサルティングができる」「施策提案ができる」「運用できる」上級ウェブ解析士を育成するカリキュラムの実現を目指しています。