アジャイル型プロジェクトで東南アジアにウェブ解析を広める! 【WACAシンガポール日記】

ハロー! WACAシンガポールPR大使・エイシーです♪
今回は、春のアジアツアーの集客に大忙しなディビット氏に「アジアツアーの集客状況」について突撃インタビューしました。
概要はメインビジュアルにグラレコしました。記事読んだあとの振り返りに使ってください。

ディビット氏が苦戦するアジアツアーの集客状況

アジアツアーの集客状況について教えてください。

前回と比べて、集客が伸び悩んでいます。
大きな原因の1つは、ターゲティングを誤ったことです。問い合わせが多いスタートアップ企業に対してPRをしていましたが、彼らのニーズと講座内容がマッチせず申し込みに至らないということが起きていました。

シンガポールのウェブ解析士マスターマイク氏も同様のことを言っていましたが、スタートアップ企業は少ないリソースと予算の中でビジネスパフォーマンスを上げる必要があるので、短期的なROIを重視しているんです。Webアナリティクスのような、長期的に顧客と接点機会を増やしてライフタイムバリュー(LTV)を上げるような余裕がないんです。

今後はどうする予定ですか?


アジャイル型で集客プロジェクトを進めて行くために次の3点を考えています。

1点目は、WACAシンガポールが提供するアジアツアーと同様の講座を行っているフィリピンとタイの企業と協力し、共催していくことです。フィリピンやタイの企業とWin-Winの関係が築ければ、各国の潜在層へリーチできますし、広い認知が期待できます。

2点目は、アジアツアーと同様の講座を行っている地元の企業と共催することです。地元企業と協力することで、現地の市場に響く内容が把握しやすくなります。それを訴求し、浸透させることで、効率的に集客が行えると期待しています。

3点目は、アジアツアーの講座の内容と申し込みページを、設定したSTP分析に合わせて再設計する。

※アジャイルとは、すばやい、俊敏なという意味。リスクを最小限にし、短期間で成果を出すこと。

現地のニーズを探りながら講師もつとめて大忙しな中でのインタビューありがとうございました。WACA日本側は現地の課題を吸い上げ、改善し、WACAシンガポールとの信頼関係構築に務めます。

エイシーの編集後記

地元の企業は、現地の市場を一番よく知っているので、そことのタイアップはいいと思いました。あとはWACAシンガポール側がどこで地元の企業にバリューを提供できるかを明確化したいですね。なにはともあれ、トライ&チェックで次回の集客に活かしましょう!

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