HR研究会~採用担当者でも分かるようウェブ解析に特化した研究会

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HR研究会は、今回が初回開催でした。はじめに代表理事江尻氏から研究会の目的・方向性の説明がありました。
そして、この研究会の活動は下記に重点を置いて行います

以下に今回開催した研究会の内容を記載します。

HR研究会の目的

会として進む方向

・「人材採用」という領域では、まだまだウェブの活用が進んでないと考えており、そのハードルの一つとして、「ウェブ解析」の専門性や、用語の難しさなどもあるのではないかと考えている。

・そこで人材採用をテーマに「採用担当者でも分かるようウェブ解析コンテンツ作成」をゴールとしていきたい。
できれば、活動の結果を本としてまとめ、ウェブ解析士の人事版のような形で講座展開もやっていけたらと構想している。

・今回、集まった方々やzoomで地方から参加して頂いている方もいるので、「どんな方をターゲットに」「どこまで学べるコンテンツにするのか?」などは、この研究会を通して議論し、まとめて行きたい。

採用担当者でも分かるようウェブ解析コンテンツ作成

人事×ウェブ解析で求められるもの、伝えたいこととは?

「何を、どこまで伝えるか?」ということについて、活発に意見が飛び交い、白熱した議論になりました。

  • 人事担当といっても、労務/採用/教育と、業務内容は多岐にわたる
  • 大企業でないと、総務が兼務ということもあり、ベースの知識や人事業務に携わる頻度も違う
  • 採用が媒体頼みになっているので、もう一歩進化した採用の手法を伝えたい
  • 人事担当が、媒体社や紹介会社の営業に丸投げが常態化してしまっている
  • 採用もブランディングなので、採用予算ではなくブランディング予算からも広告をだすべきと伝えたい
  • 良い採用サイトとは?というのを研究してみるのも面白い
  • 「採用」について語るのも良いが、「マッチングの精度」や、「離職率」の問題についても触れたい
  • 地方では、合同入社式をやるなどの取り組みもしている。地方での採用にも言及してほしい

など。

最終的には、人事業務の中でも「採用」にターゲットを絞り、「オウンドメディアとしての採用サイト」をいかに活用していくか?ということを、ウェブ解析の内容とともに学べるようなコンテンツを作るということで、一致しました。

本のタイトル・目次について

次に、今後研究会の活動を通して具体的なコンテンツをつくるにあたり、全体設計として、本のタイトルや各章の目次について議論がされました。

もちろん、これからの活動の中でブラッシュアップはされていきますが、大枠としては下記のような内容で進めていくことを決めました。

おおよそ、ウェブ解析士のカリキュラムに近い内容ですが、事例や説明については全て採用に関連したものに差し替え、採用の現場の課題を解決しつつ、しっかりと学ぶことでウェブ解析の基礎も身につくようなものにしたいと考えています。

今後に向けて

  • ウェブ解析の考え方を、「採用」に当てはめていく
  • オウンドメディア活用で成功している事例についてインタビュー・研究し、応用可能なナレッジを抽出する
  • ウェブマーケティングの専門家と、採用に携わる採用を助けるプロフェッショナルがメンバーとで、良いコンテンツができるように議論を活発化
  • 最終的に出版ができるように、事例の提供

HR研究会では、事例の提供をしていくために、「こんなやり方があるから、ぜひ広めていきたい!」という方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。

あなたもHR研究会メンバーに

HR研究会では、一緒に新しい、「ウェブを活用した採用」について考え、まとめてくれる分科会メンバーを引き続き募集しています。ぜひ分科会に所属して本の出版、新講座の解説を目指していきましょう。
参加ご希望の方はウェブ解析士協会事務局まで。

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