シンガポールではWeb解析がまだ浸透していない!?【WACAシンガポール 日記】

ハロー、WACAシンガポールPR大使・エナです。

さて、WACAシンガポールPR大使3姉妹が代わりばんこでインタビューするこのコラム、今回は三女・エナが、シンガポールで活躍するウェブ解析マスターのデイビット氏へ突撃インタビューしました。

Googleアナリティクスデータはあくまで結果を調べるツール。シンガポールではWeb解析の方法論がまだ浸透していない!

経歴教えてください。

日本のみなさん、こんにちは! ディビットです。私は、広告代理店Beacon Communications(※リンク先はFacebookページになります)のディレクターです。インバウンド向けの事業開発・広告・プロモーションなどに対して、KPIに合わせたPDCAを回しています。

幅広いですね。会社の特徴を教えてください。

ありがとう。強みは、前述した「事業開発」です。特に新製品開発と新サービス分野でお客様にご満足いただいています。

今後の目標を教えてください。

自身のキャリア目標は、Webアナリティクスのコーポレートトレーナーになることです。

そう思ったのは、昨年参加したWACAのアジアツアーがキッカケです。これまで、Google アナリティクスを使っているといっても、全然使いこなせていませんでした。

たとえば、キャンペーンを打てばコンバージョンが上がり、打たなければ現状維持のままといったように、「(Google アナリティクスの数字が)良かった、悪かった」といったよう使い方をしていました。

しかし、アジアツアーで「顧客の中長期的な育成状況に応じたビジネスアクションをとる方法論」を学べたことにより、Google アナリティクスはKPIへの道のりがうまくいっているかどうかを検証するツールだということに気付きました。

シンガポールはまだ、以前の私のようにWeb解析が次のビジネスアクションに結びつくということが浸透していないので、私がWebアナリティクスのコーポレートトレーナーとなり分析方法論を啓蒙していきたいと思っています。

Web分析を稼ぐ武器にするために

私は、パートナーシップ開拓・企画・実施までワンストップで担当しています。今後は、Webアナリティクスのコーポレートトレーナーとして、「データに基づいて次にどんなアクションをとるべきか」を実践して行きたいです。Web分析がビジネスにどのように役立つかを明確にすることが成功のカギになると考えています。

ありがとうございました! SIビジネスは日本でも苦戦しているので、ぜひ成功事例をつくって教えてほしいものですね~!