シンガポールのウェブ解析士マスター、アルーン氏をインタビュー!【WACAシンガポール 日記】

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ハロー! WACAシンガポールPR大使・エリカです♪

前回、WACAシンガポールPR大使3姉妹の長女・エイシーが、シンガポールで活躍するウェブ解析マスター・マイク氏にインタビューしました。

今回は次女・エリカがバトンタッチして、シンガポールで活躍するウェブマスターを紹介します。インタビューを受けてくれたのは、ウェブ解析マスターのアルーン氏です。

これを読めば、あなたもシンガポールでの起業を考えるかもしれません。

GUIデザインとGoogle アナリティクス分析が得意分野のアルーン氏

自己紹介をお願いします。

日本のみなさん、こんにちは。シンガポールのウェブ解析士マスターのアルーンです。

僕はインド出身で、結婚でアメリカへ渡り、その後、妻がシンガポールで就職したことをキッカケに、シンガポールへ移住しました。

仕事は、シンガポールの企業でGUI(グラフィカルユーザインタフェース)デザインと、Google アナリティクスを使った評価をしています。個人的には株式投資・不動産投資・オプション取引・スタートアップ支援なども行っていますが、すべて「僕自身のために働く」スタンスです。

「自分のために働く」ことはとても大切なことですよね。

「分析から人間の行動を理解する」ことに興味があったので、WACAとして初めて、東南アジアを代表する総合大学・シンガポール国立大学(以下NUS)のプログラムに参加しました。

企業家の卵同士がいろんなテーマを一緒に勉強したり、成功している起業家や投資家とのパイプラインを作ったりするプログラムで、一つのビジネスモデルとしてシンガポールでは確立しています。

ITなどの産業分野に積極的に支援するシンガポール

そんな実践的なプログラムがあるんですね、知りませんでした。

シンガポールは、狭い国土でありながら、IT・金融・教育・医療/バイオなど高付加価値の産業分野に関して積極的な支援を行っています。僕自身は、IT分野のデジタルマーケティングを推進しています。

具体的にはどのようなことをしているのですか?

代表的なのは、日本のWACAに全面協力してもらっているアジアツアーですね。

ペナン・バンコク・マニラで、見込み客から購買までを見える化して、解析ツールを使って改善・検証する演習を行いました。バンコクとマニラの学生はシンガポールの学生よりもはるかに熱心でした。

これから先、ウェブ解析はどのようになると考えていますか。

AIとニューラルネットワークを使って、ウェブサイトを自動的に最適化するツールが出てきています。こういったツールが広く普及してくると、「アナリスト」としての役割が変化してくると感じています。

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シンガポールの政策とご自身の経験をからめたお話しありがとうございました。アルーンさんは、人をひきつける話し方やリーダーシップを身に着けたいなら、アメリカ発祥の国際的な非営利教育団体「トーストマスターズ」を紹介してくれました。

エリカも行ってみようかなー。

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