『会議で発表したくなるSNSの売上UP術』~ソーシャルメディア関連ニュース【2016年11月4日(金)】

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株式会社オプトの榎本です。
日々変化する生活者のSNSの最新情報をお伝えするため、おススメ記事を2本紹介します。

今週のテーマは
「会議で発表したくなるSNSの売上UP術、過小評価してはいけない生活者とのコミュニケーション」です。

トランスコスモス株式会社とトランスコスモス・アナリティクス株式会社が実施した「消費者と企業のコミュニケーション実態調査2016」を基にSNSとユーザーのコミュニケーションの仕方について注目した記事を紹介します。

購入意思は企業との“コミュニケーション”の評判が鍵に

http://www.trans-cosmos.co.jp/data/2016dec/

企業との「良いコミュニケーション体験(満足・感動)」、「悪いコミュニケーション体験(不満・失望)」によって3人に2人は購入やリピート購入時に消費行動やマインドが変化しました。

また、5割以上がその体験を口コミによって広め、8割は企業の消費者コミュニケーションに関する評判を購入意思決定の判断材料にしていることが判明しました。

また、消費者間の日常的なコミュニケーションに関しては、従来の「対面での会話」「電話」「Eメール」に加え、「メッセージングアプリ」や「SNS」の利用が増加。

株式会社ICT総研の「2016年度のSNS利用動向」の調査においては、最も利用されているSNSが「LINE」(72.1%)、次いでTwitterが40.8%で続きますが、LINEと大きな差がついています。

また、デジタル時代において、生活者の消費活動の価値観がどのように変化したか、以下も合わせてご確認ください。

「デジタル時代におけるブランド消費の価値観」を調査

http://www.opt.ne.jp/news/pr/detail/id=3782

株式会社オプトで行った「デジタル時代におけるブランド消費の価値観」の調査においても、自らの「体験」に「共感されたい」と考える生活者が6割を占める結果となりました。

SNS映えする商品、SNSを通じた生活者とのコミュニケーションの満足度により購買決定が影響される時代となった今、企業はアナログ・デジタル双方に対応し、一貫性のあるコミュニケーション体験を提供していく必要性が高まってきています。

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榎本 佳代
株式会社オプト ブランド戦略部 部長。2007年オプト入社、流入施策からサイト改善、CRM施策まで全体最適・統合管理を推進するダイレクトプロモーションの部門責任者を経て、2015年よりデジタルを活用したブランディング支援の責任者として部門の立ち上げを行う。メディア・生活者の環境が変化している中で、従来のマスメディアとデジタルの統合計測・効果の可視化・最適配分などに取り組む他、メディア、生活者の環境変化に合わせたブランドコミュニケーション支援に従事。