『若者についてけない人のための新しいSNSトレンド』~ソーシャルメディア関連ニュース【2016年10月28日(金)】

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株式会社オプトの榎本です。
日々変化する生活者のSNSの最新情報をお伝えするためおススメ記事を紹介します。

今週のテーマは『若年層に話題のSNOWって!?最新のSNS利用動向とは?』です。

若年層を中心に利用が拡大する消えるSNS「SNOW」。
流行っていると聞くけども、実際の影響範囲はどうなのか?の調査レポートをピックアップしました。

▼話題の“消える系SNS”利用率1位は「SNOW」で、「Snapchat」を抜く

http://www.jiji.com/jc/article?k=000000207.000007597&g=prt

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<概要>
株式会社ジャストシステムは、『消える系SNS利用実態調査』を行い、その結果を公表しました。
以下、その結果でございます。

■“エフェメラル(消える系)SNS”の認知率は、20代では約5割、30代では約4割
■話題の“エフェメラルSNS”利用率1位は「SNOW」で、「Snapchat」を抜く
■エフェメラルSNS利用者のうち、4割以上がほぼ毎日利用
■7割以上が、自分で撮影した“エフェメラルSNS”のスクリーンショットを他SNSへ投稿している
■「Snapchat」利用者の約3割が「Instagram Stories」に乗り換え検討
※「Snapchat」利用者のうち、27.4%が「Instagram Stories」、25.0%が「SNOW」に乗り換えを検討している。

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エフェメラルSNSの代表格とも入れる「Snapchat」ですが、
SNOWの流行や、InstagramのStories機能等に押され、乗り換えが始まっているようです。

▼話題の自撮りアプリ「SNOW」使ったことがある女子大生は約7割!

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20161020/Mycom_freshers__gmd_articles_41878.html

<概要>
最近よく見かける自撮りアプリ「SNOW」で撮った写真。気軽に使えて、
かわいく写真や動画を加工できるため、若い女の子を中心に大人気の自撮りアプリとなっています。
そこで、女子大生向けにSNOWの利用状況についての調査が行われ、
67.5%が自撮りアプリ「SNOW」を友達と使ったことはあると回答しました。

若者向けのSNSとして、話題のSNSアプリ

最後に、若者向けのSNSとして、話題のSNSアプリを紹介します。
月額10万円の会費がかかる高所得者のみを対象としたアプリの登場です。

▼月額約10万円!? 超リッチな若者向けのSNSアプリ「リッチキッズ」が登場

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161014/Aol_celebrity_rich_kids.html

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<概要>
お金持ちの若者だけを対象にした新しいソーシャル・メディアのウェブサイトが登場しました。
目的は、「庶民を排除」して「お金持ちを目立たせる」ことだそうです。
この上流階級のトレンドに飛び込むほど豊かでない場合は、「リッチキッズ」のユーザーが
投稿した内容を見るだけになります。

アプリのイメージを和らげるため、「リッチキッズ」では会員費の3分の1を
「恵まれない子供たちの教育」のために寄付すると謳っています。

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階層を輪切りにしてソーシャルメディアを活用する時代が近づいているのかもしれません。

 

今週は以上です。

※ソーシャルメディア関連ニュースは毎週金曜日にお届けします。

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榎本 佳代

株式会社オプト ブランド戦略部 部長。2007年オプト入社、流入施策からサイト改善、CRM施策まで全体最適・統合管理を推進するダイレクトプロモーションの部門責任者を経て、2015年よりデジタルを活用したブランディング支援の責任者として部門の立ち上げを行う。メディア・生活者の環境が変化している中で、従来のマスメディアとデジタルの統合計測・効果の可視化・最適配分などに取り組む他、メディア、生活者の環境変化に合わせたブランドコミュニケーション支援に従事。